<目次> |
- 1. 総説
- 1.1 連壁基礎の定義
1.2 連壁基礎の種類
1.3 連壁基礎の歴史
1.4 連壁基礎の設計上の特徴と留意点
- 2. 地中連続壁基礎設計時の調査
- 2.1 調査一般
2.2 地盤の調査
2.3 耐震設計のための調査
2.4 施工条件の調査
- 3. 設計の概要
- 3.1 設計の基本
3.2 設計法の種類
3.3 設計フロー
- 4. 設計のポイント
- 4.1 基礎寸法の決定
3.2 継手構造
4.3 継手位置とエレメント割
- 5. 設計法
- 5.1 設計条件
5.2 安定計算
5.3 地盤反力度
5.4 部材計算
- 6. 類似基礎形式の設計法
- 6.1 単壁・中実
6.2 複壁
6.3 ヒンジ継手
6.4 円形
6.5 土留め仮締切り剛体基礎築造
- 7. 設計プログラム
- 7.1 概要
7.2 計算機能
7.3 計算例
- 8. 設計例
- 8.1 設計フロー
8.2 設計条件
8.3 支持層の検討
8.4 基礎の長さの設計
8.5 構造寸法の設計
8.6 安定計算
8.7 エレメント割
8.8 部材設計
- 9. 載荷試験結果
- 9.1 事例1,2,3,4,5
- 10. 設計用資料
- 10.1 設計用資料の概要
10.2 設計用資料の作成条件
10.3 設計用資料の使用方法
10.4 基礎概略寸法設計用資料
10.5 部材計算用資料
- 11. 連続基礎関連文献
12. 地中連続壁工法用語集
- 12.1 (和英対訳)
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監修 | 矢作 樞 大志万 和也 岡原 美知夫 |
編著 | 地中連続壁基礎協会 連続基礎施工検討委員会 |
版型 | A5判・280頁 |
定価 | 円(10%税込み) |
送料 | 円 |
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