刊行物のご案内
地中連続壁基礎工法ハンドブック
-施工編-
<目次> 1.総説 2. 連壁基礎と他工法の比較 3. 調査 4. 施工計画 5.準備工・仮設備工 6. 掘削溝壁の安定 7. 掘削工 8. 安定液工 9. 鉄筋工 10. コンクリート工 11.継手工 12.頂版工 13.施工例 14.施工管理のポイント 15.地中連続壁工法の最近の動向 付録-1 鉄筋かご補強枠の計算例 付録-2 剛結継手計算例 付録-3 施工計画書(例) 付録-4 施工管理基準(例) 連続基礎関連文献 地中連続壁基礎工法用語集(和英対訳) |
監修 多田 浩彦 大志万 和也 岡原 美知夫 編著 地中連続壁基礎協会 連続基礎施工検討委員会 版型 A5判・320頁 定価 6,600円(10%税込み) 送料 360円 |
地中連続壁基礎工法ハンドブック
-設計編-
<目次> 1. 総説 1.1 連壁基礎の定義 1.2 連壁基礎の種類 1.3 連壁基礎の歴史 1.4 連壁基礎の設計上の特徴と留意点 2. 地中連続壁基礎設計時の調査 2.1 調査一般 2.2 地盤の調査 2.3 耐震設計のための調査 2.4 施工条件の調査 3. 設計の概要 3.1 設計の基本 3.2 設計法の種類 3.3 設計フロー 4. 設計のポイント 4.1 基礎寸法の決定 4.2 継手構造 4.3 継手位置とエレメント割 5. 設計法 5.1 設計条件 5.2 安定計算 5.3 地盤反力度 5.4 部材計算 6. 類似基礎形式の設計法 6.1 単壁・中実 6.2 複壁 6.3 ヒンジ継手 6.4 円形 6.5 土留め仮締切り剛体基礎築造 7. 設計プログラム 7.1 概要 7.2 計算機能 7.3 計算例 8. 設計例 8.1 設計フロー 8.2 設計条件 8.3 支持層の検討 8.4 基礎の長さの設計 8.5 構造寸法の設計 8.6 安定計算 8.7 エレメント割 8.8 部材設計 9. 載荷試験結果 9.1 事例1,2,3,4,5 10. 設計用資料 10.1 設計用資料の概要 10.2 設計用資料の作成条件 10.3 設計用資料の使用方法 10.4 基礎概略寸法設計用資料 10.5 部材計算用資料 11. 連続基礎関連文献 12. 地中連続壁工法用語集 12.1 (和英対訳) |
監修 矢作 樞 大志万 和也 岡原 美知夫 編著 地中連続壁基礎協会 連続基礎施工検討委員会 版型 A5判・280頁 定価 8,330円(10%税込み) 送料 360円 |
革新ケーソン工法
絶版・品切れ
<目次> 第1章 ケーソン工法のあらまし 1.1 ケーソンの語源と種類 1.2 オープン・ケーソン工法 1.3 ニューマチック・ケーソン工法 第2章ニューマチック・ケーソン工法の歴史 2.1 ダイビング・ベル 2.2 ニューマチック・ケーソン工法のはじまり 2.3 ニューマチック・ケーソン工法の欧米における衰退 2.4 日本におけるニューマチック・ケーソン工法の発展 第3章 ケーソンの設計と施工 3.1 ケーソンの特徴 3.2 ケーソンの躯体の構造 3.3 ケーソンの設計 第4章 ケーソン工事用機械および設備 4.1 ケーソン工事用機械設備のあらまし 4.2 送気設備 4.3 電気設備および通信設備 4.4 水中ケーソン用の設備 第5章 ケーソンの掘削,排土機械設備 5.1 掘削,排土設備のあらまし 5.2 無人掘削システム 5.3 排土設備 5.4 計測管理装置 第6章 ケーソンの施工 6.1 ケーソンの施工の順序と施工要領 6.2 水中ケーソンの施工 6.3 沈下掘削 6.4 沈下掘削終了後の作業 第7章 調査,施工計画,施工管理 7.1 ケーソン施工前の調査 7.2 施工計画 7.3 高気圧作業の安全衛生 7.4 施工管理 第8章 ケーソンの施工例 8.1 わが国最初のケーソン工事 8.2 萬代橋基礎ケーソン 8.3 阪神・淡路大震災の試練を受けたケーソン基礎 8.4 大阪港大橋南港ケーソン 8.5 世界最大のニューマチック・ケーソン 8.6 千葉立坑ケーソン 第9章 大深度ケーソン工法の開発 9.1 大深度ケーソンにおける問題点 9.2 ヘリウム・窒素・酸素混合ガス利用による大深度ケーソン 9.3 将来展望 おわりに |
共著 白石俊多・藤田宏一 版型 A5判・304頁 |
絶版・品切れ |
地すべり防止・斜面安定(9)
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版型 B5判・67頁 定価 2,200円(10%税込) 送料 130円 |
基礎の設計・施工(17)
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版型 B5判・74頁 定価 2,200円(10%税込) 送料 130円 |
基礎の設計・施工(18)
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版型 B5判・51頁 定価 2,200円(10%税込) 送料 130円 |