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 2022年1月号 

特集

防災・減災,国土強靱化

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総括編集  舘山・岩﨑・松尾 各委員

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巻頭言予測できない災害にどう備えるべきか(縮災)河田 惠昭
総 説防災・減災,国土強靱化のための5か年加速化対策五道 仁実
各 論河川等における強靱化対策寺尾 直樹
 〃 災害に強い首都「東京」形成ビジョン
 ―高台まちづくりの推進に向けて―
朝山  勉
 〃 道路ネットワークの機能強化による強靱化対策橋本  亮
 〃 NEXCO東日本が管理する高速道路における強靱化対策佐久間 仁
 〃 首都高速道路の防災・減災,強靱化に資する取組み寺島 善宏
 〃 港湾における強靱化対策浅見 尚史
 〃 空港における強靱化対策
 ―災害に強い空港を目指して―
佐溝圭太郎
 〃 JR東日本における鉄道土木構造物の維持管理および減災・防災対策の取組み中西 雅明
 〃 地下鉄における強靱化対策野焼 計史・藤岡 崇晃
 〃 東京都の防災都市づくりの今後
 ―防災都市づくり推進計画の改定と市街地の不燃化促進―
鈴木  理
 〃 農業・農村における強靱化対策石原 正一・杉戸 弘輝
報 文「鬼怒川緊急対策プロジェクト」河川工事でのインフラDXへの取組み古荘伸一郎・田島  僚
友廣 裕亮
 〃 赤谷3号砂防堰堤工事におけるプレキャストブロック据付の自動化施工青野  隆・増村 浩一
土井原美桜
 〃 地下空間を活用した都内中小河川の洪水対策齊藤 俊之
 〃 高速道路の防災強化を目的とした取組み
 ―斜面等監視システム「newron®」の開発―
藤原  優・久田 裕史
小西 貴士
 〃 高知港海岸における三重防護の取組み村井 克行
 〃 予防保全に基づいた港湾施設の老朽化対策に関する事例安藤 大輔
 〃 JR東日本における新幹線の降雨防災対策および大規模改修計画志野 達也・露木  寿
 〃 東京メトロにおける強靱化対策の実施例中村 幸江
 〃 農業用ため池の防災・減災対策濱井 和博・長谷川 聡
川本 陽介・西口 雄三
 〃 名古屋地区地下街の浸水対策・老朽化対策に関する実施事例小野 栄子・大森 高樹
 〃 瀬戸大橋(道路鉄道併用橋)の強靱化西谷 雅弘
 〃 国土強靱化に向けたDXによる取組み
 ―ハザードマッピングセンサソリューション―
松井  恭
 〃 ICTとAIを活用した道路点検パトロール今井 利宗・吉倉  諄
溝口 雅之
 〃 LPデータ傾斜量図,CS立体図による道路防災危険箇所の抽出三浦健一郎
連載企画けんせつ小町便り 第73回三上 孝英
文献紹介道路橋における基礎の施工法と設計法の変遷/国土交通省国土技術政策総合研究所
「基礎工」令和3年(2021年)既刊号総目次

〈編集趣旨〉
 近年,地球温暖化等の影響により気象災害が激甚化・頻発化しており,また,南海トラフ地震や首都直下地震などの大規模地震の発生も切迫しています。これに対して我が国の重要インフラは,高度成長期に集中的に整備され,老朽化が加速度的に進展していることから,これら災害により機能不全に陥らないよう適切な対応が求められています。このような状況下において政府は,令和2年12月に「防災・減災,国土強靱化のための5カ年加速化対策」を閣議決定し,現在,国交省が所管する分野においても9.4兆円程度の予算規模で対策が進められております。
 そこで今回の特集では,河川,ダム,道路,鉄道,港湾,空港など,各分野における防災・減災,強靱化対策を概観するとともに,それら対策の具体的な取り組み事例や,対策を効率的に進めるためのインフラDXの推進状況についてご紹介いたします。本号は,災害に屈しない強靱な国土づくりのために,どの様に取り組もうとしているのか概観できる内容であり,必ずや読者の皆様の参考になると確信しております。


 2022年2月号 

特集

改良地盤の長期特性

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総括編集  片桐 雅明 委員

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巻頭言これまでの地盤改良技術とこれからのぞむもの詰 昌樹
総 説セメント改良土の長期力学特性の評価と課題半井健一郎・泉尾 英文
ホー シー ラン
 〃 地盤材料とする副産物の長期安定性評価法の確立に向けて肴倉 宏史・加藤 雅彦
小澤 一喜・小川 翔平
藤川 拓朗
各 論固化改良土の長期強度・剛性の締固めと持続載荷による改善龍岡 文夫
 〃 深層混合工法で構築された改良体の長期特性と評価大石 幹太
 〃 海外で施工したHGS気泡混合土の長期特性と評価車田 佳範・平野 孝行
 〃 FCBで構築された改良土の長期耐久性と評価佐野 良久・橋本 祐貴
 〃 軽量混合処理土(SGM軽量土)の長期特性とその評価渡部 要一
 〃 カルシア改質土の特性と長期安定性の評価に向けて菊池 喜昭・柿原 結香
 〃 石炭灰系地盤材料の特性と長期安定性の評価にむけて佐藤 研一・藤川 拓朗
 〃 人工ドレーンの種類と材料特性新舎  博・本間 祐樹
報 文締め固めた改良土の長期強度特性宮下 千花・宮武 裕昭
 〃 セメント系固化材を用いた改良土の長期安定性に関する研究野田 潤一
 〃 東京湾アクアラインにおける軟弱地盤の改良と維持管理古俣 直紀・氏本  敦
 〃 セメント改良した泥炭の長期強度測定例佐藤 厚子・林  宏親
 〃 打設後15年を経過した管中混合固化処理工法による改良土の特性森川 嘉之・高橋 英紀
横江  哲
 〃 羽田D滑走路における気泡混合処理土の長期耐久性大和屋隆司・永留  健
御手洗義夫
 〃 周辺環境の違いによる気泡混合処理土の長期安定性永留  健・菊池 喜昭
 〃 現地施工した石灰固化処理土の長期特性高橋 英紀・北詰 昌樹
 〃 施工後16年が経過した高炉水砕スラグ試験盛土の調査原  弘行・松田  博
本田 秀樹・篠崎 晴彦
和田 正寛
 〃 カルシア改質土の長期特性の事例田中 裕一
 〃 実海域で曝露されたカルシア改質土の長期安定性赤司 有三・山越 陽介
浅田 英幸・大森 慎哉
 〃 石炭灰改良材の長期環境安全性田島 孝敏・井出 一貴
山田 祐樹・佐々木 徹
 〃 石炭灰を主原料とする粒状材とスラリー材の長期性状変化井野場誠治・佐藤 厚子
川口 正人・浅田 素之
 〃 薬液注入工法により改良された地盤の強度と長期特性佐々木隆光
 〃 VDを打設した浚渫土砂処分場の土砂投入中の長期沈下測定例片桐 雅明・森  晴夫
林  和司・西野 智之
川端 稔教
 〃 残置が課題とならないドレーン材の開発と適用髙橋  強
 〃 生分解性ドレーン材を用いた施工事例および土中での経時物性変化飯塚 浩延・橋詰 文伯
連載企画けんせつ小町便り 第74回渡邉 瑞貴
寄 稿亜炭廃坑の充填工事による陥没被害リスク軽減効果濱田 政則・小松 幹雄
坂本 昭夫・米田 茂夫
坪田 邦治
インフォメーション第11回国際吊構造橋梁管理者会議
開催案内及び論文募集のお知らせ/本州四国連絡高速道路(株)

〈編集趣旨〉
 地盤に固化材を添加して固める方法,軟弱な地盤から間隙水を迅速に抜き出すために排水材を打設する方法など,軟弱な地盤を強固な地盤に改良する地盤改良工法は,我が国の高度成長期の経済活動を支える基盤整備に大きく寄与してきた。これら地盤改良工法は適用から50年以上を超えたものもあり,開発当時の特性に加えて,経時的な特性の変化も把握されてきた。また,建設発生土や産業副産物を活用する手法も着目され,環境に配慮した地盤改良技術が開発されてきた。地盤から間隙水を早期に絞り出すために地盤に打設する排水材も,改良後の工事で障害とならないように開発されてきている。
 本号では,開発から50年以上経過し,経時的な特性がある程度把握されてきた固化材を添加する固化工法を中心に,改良した地盤の長期特性やメカニズムを取りまとめ,地盤環境の保全管理のための基準や技術開発にも着目した。本特集が今後の地盤改良工法の設計方法を高度化していく際の一助となれば幸いである。


 2022年3月号 

特集

高圧噴射撹拌工法の
技術動向

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総括編集  舘山  勝 委員

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巻頭言『仮設から本設へ』多様化する高圧噴射撹拌工法立和田裕一
総 説高圧噴射撹拌工法の技術動向赤木 寛一
各 論高圧噴射撹拌工法の分類と新しい取組み西 寿三男
 〃 高圧噴射撹拌工法の設計本谷 洋二・吉田豊一郎
 〃 高圧噴射撹拌の施工機械の進歩と新しい施工管理の取組み星田  豊・長崎 康司
 〃 高圧噴射撹拌工法の品質特性値とその管理手法長井 高志・高野 令男
 〃 高圧噴射撹拌工法の建築基礎分野への展開土屋  勉
 〃 海外における高圧噴射撹拌工法の設計・管理・事例新坂 孝志・中西 康晴
報 文様々な施工環境に摘した高圧噴射施工機械の開発
 ―小型施工機,斜施工機の開発―
萩原 耕太・塚越  梓
根本 正義
 〃 狭隘箇所対応小型施工機による施工
 ―ジェットクリートの適用事例―
島田久美子
 〃 営業線直下における高圧噴射撹拌杭の施工
 ―水平CCP工法の施工管理―
本橋 俊之・小林新三郎
川崎 友之・米元 達也
 〃 改良径を幅広く設定可能な高圧噴射撹拌工法
 ―V-JET工法の適用例
島野  嵐・森田 俊平
 〃 早期に強度発現が得られる高圧噴射撹拌杭工法の開発本橋 俊之・稲川 雄宣
 〃 高圧噴射撹拌工法で排出される排泥の有効利用
 ―エコタイト-S工法の適用事例―
神  俊章
 〃 高速化施工を可能としたエコ高圧噴射撹拌工法佐藤  潤
 〃 機械撹拌と噴射撹拌を併用した硬質地盤対応型の大口径深層混合処理工法
 ―概要と適用事例―
竹田 敏彦・山根 行弘
高島 基之
 〃 粘性土を対象とした高圧噴射の改良機構基礎実験後藤 笑加・長澤 正明
入口宗一朗・手面 修一
空西 正夫
 〃 超軟弱地盤における高圧噴射撹拌工法
 ―V-JET工法の適用例
山口  洋・大栗 雅明
 〃 複流線固化材スラリー噴射撹拌工法の概要と施工例
 ―FTJ工法・FTJ-FAN工法―
竹内 秀克・田口 雄一
 〃 国道直下におけるトンネル掘削補助工法への適用事例中戸 敬明
 〃 市街地復旧工事での高圧噴射撹拌工法の施工
 ―札幌市の市街地におけるMegaジェット工法の適用事例―
山本  敦・堤  彩人
片山 遥平・後藤 雄平
佐々木将仁
 〃 ケーソン式防波堤の長寿命化に向けた高圧噴射撹拌工法による中詰改良伊東 孝起・高橋 祐貴
川上 清陛
 〃 海上施工における高圧噴射工法による岸壁耐震補強工事長崎 康司
 〃 ICT管理による河川護岸の耐震化補強施工事例とCNへの取組み古谷 武司・松岡 大介
野村 智裕・美野輪皇士
 〃 歴史的建造物の保存を目的とした高圧噴射撹拌工法の適用
 ―エコタイト-S工法の適用事例―
鎌田 敏幸
 〃 建築基礎での高圧噴射撹拌工法の適用事例田屋 裕司・本多  剛
土屋  勉・橘   馨
連載企画けんせつ小町便り 第75回立花 優子
文献紹介セメント系固化材による地盤改良マニュアル(第5版)
防災・減災,国土強靭化に資するセメント系固化材による地盤改良
/発行:(一社)セメント協会

〈編集趣旨〉
 今回は,日本発の地盤改良技術である高圧噴射撹拌工法に関する最新の技術動向について取り上げてみました。本工法は日本で誕生して約50年経ちます。コンパクトな施工機械を用いることから,狭隘箇所での施工を強いられる既存構造物のアンダーピニングや基礎補強,掘削工事における土留め壁の変位抑制や止水対策などに用いられてきました。この間,低変位施工や硬質地盤対応,環境対応,改良体の大径化や高品質化,任意形状施工などの技術改良に取り組み,現在では更に適用範囲が拡大し,地盤工学上の課題解決の切り札として世界でも広く用いられております。
 そこで本号では,総説において最近の技術動向を,各論では設計や施工法,品質管理手法,海外での適用例などを紹介して頂きました。また,報文では新しい施工技術や新たな活用方法について,開発の経緯や適用事例を中心に実務の第一線で活躍されている方にご報告頂きました。本特集号は,読者の皆様が直面する地盤に関する課題に対し,有益な情報を与えてくれるものと確信しております。


 2022年4月号 

特集

締固め土の物性と
設計・施工管理

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総括編集  龍岡 委員長・
  松尾・三反畑 両委員

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巻頭言進化する土の締固め建山 和由
総 説盛土の締固め目標の設定と締固め管理による実現龍岡 文夫
各 論室内・原位置試験による締固め土の諸物性と設計・締固め管理への反映澁谷  啓・片岡沙都紀
野並  賢・堀田 崇由
 〃 鉄道盛土施工への災害発生土や改良土の適用性評価の取組み中島  進・藤本 達貴
笠原 康平・冨田 佳孝
 〃 高速道路盛土の締固め管理に関する現状と取組み安部 哲生
 〃 河川堤防の締固め管理に関する現状と取組み石原 雅規・山木 正彦
 〃 振動ローラ加速度応答法を利用した現場締固め管理の現状と展望石黒  健・建山 和由
 〃 締め固めた砂礫の乾燥密度に対する礫率補正法の検討井原  壮・野田 翔兵
菊池 喜昭・龍岡 文夫
報 文盛土材の土質と締固め試験方法が締固め試験結果に与える影響青山 翔吾・宮下 千花
 〃 散乱型RI水分計を用いた含水比測定と締固め管理への活用中村 洋丈・池永 太一
谷口  龍
 〃 締固め土の乾燥密度と飽和度の関数としての強度・剛性と締固め管理への適用吉田  輝・龍岡 文夫
 〃 突固め試験による砂質土の締固め特性の把握平川 大貴
 〃 雨水浸透が路盤の支持力に及ぼす影響佐藤 研一・岡崎  紅
藤川 拓朗・古賀千佳嗣
 〃 現場と室内で締め固めた砂質土の強度変形特性と設計・締固め管理への反映冨田 佑一・古関 潤一
 〃 鵜川ダム建設工事における飽和度管理を重視した現場品質管理の効率化と高度化の試み石黒  健
 〃 現場と室内で締め固めた礫混り粘性土の変形特性と締固め管理への反映坂本 博紀
 〃 放射性廃棄物処分施設におけるベントナイト系バリア材の締固め特性および透水性の評価方法千々松正和・山田 淳夫
小峯 秀雄
 〃 大型・小型転圧機械による現場締固めエネルギーの評価と予測石黒  健・永井 裕之
 〃 振動ローラ加速度応答法を用いた盛土の締固め管理永井 裕之・眞壁  淳
野田 翔兵・兵動 太一
菊池 喜昭・龍岡 文夫
 〃 ICTを活用した盛土材料管理システムによる締固め管理技術の合理化椎葉 偉久・小泉 圭吾
澁谷  啓
 〃 那覇空港増設滑走路建設における盛土の転圧施工知念 正尚・山田 和弘
菅野 雄一・森  晴夫
 〃 スコリアを含む盛土材料の土質特性と施工事例佐藤 靖彦・真田 昌慶
山田 宏道
 〃 災害廃棄物由来の分別土砂の締固め特性・締固め管理中村 吉男・鴇田  稔
肴倉 宏史
 〃 高炉水砕スラグの硬化特性に及ぼす飽和度の影響原  弘行
 〃 吸水比を用いたPS灰改質材の細粒分混り礫の配合設計と改質土の強度特性早野 公敏・山内 裕元
連載企画けんせつ小町便り 第76回多田 奈穂

〈編集趣旨〉
 盛土の締固め管理についての特集を,令和2年(2020年)11月号において掲載しました。その特集では,地盤工学会関東支部で2020年3月まで設置された「盛土の締固め研究委員会」の活動成果の概要および主に現場での締固め管理に関する実践事例をとりまとめました。今回はこれに引き続く第2弾として,主に以下の2つの項目に絞って特集を組むものです。
①締固め土の強度・変形特性や透水特性などの供用状態(通常湿潤化/飽和化後)での物性と設計値で,締固め管理によって実現すべき物性
②締固め管理に活用する締固め土の剛性指標(K値,E値,CCVなど)
現場での締固め管理技術の合理化には,室内実験や現場試験によって締固め土の物性に関する各種知見を積み上げて一般化し,それに基づいて対象土構造物の要求性能を実現する物性値を保証する技術の体系化と,現場で測定した地盤剛性指標などに基づいて締固め状態を判定して施工管理と品質管理を合理化する技術の確立が不可欠です。最近10年ほどは,締固めに関する関心をもつ技術者・研究者が広がり,いろんな観点からの締固め土の物性の室内実験と現場試験・実施工での測定による検討がなされています。今回は,それらを紹介するものです。


 2022年5月号 

特集

最近の鋼管矢板基礎

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総括編集  青木・井上 両委員

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巻頭言鋼管矢板基礎の信頼性向上に向けて高橋 章浩
総 説鋼管矢板基礎の変遷と今後の展望水谷 太作
各 論道路橋における鋼管矢板基礎の設計澤石 正道・渡辺 米利
水谷 太作
 〃 鉄道設計標準における鋼管矢板基礎の設計法佐名川太亮・神田 政幸
 〃 鋼管矢板の打設方法と鉛直支持力鈴木 友之
 〃 鋼管矢板基礎の継手管部の構造と性能後藤 宏輔
 〃 仮締切りの設計と施工堀口 祐信・佐野 雄季
 〃 鋼管矢板の現場継手構造と施工宮北 啓伍・山口  昭
報 文川崎港臨港道路東扇島水江町線主橋梁部橋梁の鋼管矢板基礎の設計・施工
 ―主橋梁部(MP3)橋梁下部工事―
滝口 和美・有路 隆一
吉田 宏巳・上谷 秀一
岡田 光志
 〃 大規模鋼管矢板井筒基礎における支保工構造の変更設計手間本康一・合樂 将三
小林  裕・吉原 知佳
向市 清司
 〃 国内最長クラスの鋼管矢板井筒基礎の施工
 ―四国横断自動車道新町川橋―
政岡 龍司・今田 遥介
 〃 小松川ジャンクション河川部鋼管矢板基礎の設計・施工松原 拓朗・林   晋
 〃 首都高速1号羽田線更新工事における鋼管矢板基礎の設計・施工佐久間秋津・小島 直之
玉田 和法・河合吾一郎
 〃 長大橋梁の鋼管矢板基礎に関する設計施工面からの工程短縮
 ―徳島南部自動車道吉野川サンライズ大橋―
山下 恭敬・山口 統央
十河  浩・中島 与博
脇岡 宏行
 〃 基盤岩削孔を伴う60m超えの鋼管矢板基礎工の取組み
 ―城崎大橋―
布川 洋樹
 〃 多摩川スカイブリッジにおける鋼管矢板井筒基礎の設計・施工鳥羽幸太郎・丸田 浩貴
山本 晃久・神出 壮一
 〃 低振動バイブロハンマ併用中掘り杭工法(NB工法)の鋼管矢板施工事例および支持力特性駒澤 辰弥
 〃 鋼管矢板基礎の継手および鋼管省略に着目した構造の実験的研究服部 匡洋・西原 知彦
小坂  崇・宮﨑 祐輔
澤村 康生・木村  亮
 〃 バングラデシュ国カチプール・メグナ・グムティ新橋建設および既存橋改修における鋼管矢板基礎の施工前田 裕一・柳  英実
浜添光太郎・嶋田 洋一
寄 稿モノレール直下における鋼管杭防潮堤の施工井上 悟士
TOPIC第4回「住品協技術報告会」を開催/NPO住宅地盤品質協会
連載企画けんせつ小町便り 第77回上保恵理佳
新刊紹介知っておきたい斜面のはなしQ&A②―斜面の災害に備える―
/(公社)土木学会
インフォメーション令和3年度地盤工学会賞受賞者の決定/(公社)地盤工学会
 〃 「既存杭の撤去・埋戻し方法とその影響を受ける新設杭の設計・施工」
新設杭に干渉する既存杭の撤去に関する研究委員会報告のご案内
/地盤工学会関東支部 新設杭に干渉する既存杭の撤去に関する研究委員会

〈編集趣旨〉
 鋼管矢板基礎はその剛性が高く,かつ大きな支持力が得られ,また仮締切りが併用できる水上施工に適した基礎構造です。このため,海中や河川部における橋梁基礎に多く採用されていますが,昨今大きな技術的変化はないようです。しかしながら,2012年1月に鉄道構造物等設計標準基礎構造物編が,2017年7月に道路橋示方書・同解説が性能照査型の設計法に移行することにより,特にレベル2地震動に対する耐震設計法が変化しています。
 久しぶりに鋼管矢板基礎を取り上げた本特集号では,各論において,道路橋における設計法並びに鉄道における基礎設計標準の設計法について改めて解説するとともに,鋼管矢板の打設技術,鋼管矢板相互の継手構造,仮締切り,頂版の施工に関する最近の趨勢をご紹介します。また報文においては,平面規模が大きい,鋼管矢板の根入れが深い,仮締切りが深い,狭隘箇所,既設構造物の近接施工などの難しい条件における最近の実施例についてご紹介します。


 2022年6月号 

特集

最近の洪水による河川
橋梁の被害と復旧・対策

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総括編集  神田・横田 両委員

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巻頭言見えてきた洗掘被害の予防保全西川 和廣
総 説近年の洪水時橋梁被害の推移と水理・構造的要因の検討二瓶 泰雄・井上  隆
 〃 流木と洪水災害矢野真一郎
 〃 局所洗掘による河川橋梁基礎の不安定化および「遅れ洗掘」の発生メカニズム渡邉 健治
 〃 台湾における橋梁洗掘の実態と低減策および監視技術李  維峰・黃  進國
林  秉賢・王  昭雯
各 論流域治水関連法の概要降籏 涼介
 〃 近年の道路橋の洗掘被害を踏まえた国総研・土研の取組み七澤 利明・宮原  史
藤田 智弘・猪股 広典
 〃 最近の鉄道橋梁の洪水災害と取組み田木 一也・重村 綾子
渡邉  諭・佐名川太亮
 〃 鉄道橋梁150年の災害史
 ―富士川と富士川橋梁をめぐって―
小野田 滋
報 文阿武隈川上流の被災事例
 ―流域治水の観点から―
国土交通省
東北地方整備局
福島河川国道事務所
 〃 国道20号法雲寺橋における台風19号からの復旧東  洋平・松澤 尚利
 〃 令和3年5月の大雨で被災した川島大橋の被災・緊急対策林  一輝・金山 和明
 〃 令和3年(2021年)7月の豪雨で被災した黄瀬川大橋の迅速な復旧作中淳一郎
 〃 平成23年7月新潟・福島豪雨で被災した只見線橋梁の復旧片桐 浩志・鈴木 和学
 〃 平成25年(2013年)7月山口・島根豪雨で被災した山口線橋梁の被害と復旧藤井 大三・和田 直樹
 〃 平成28年台風10号の大雨で流失した橋梁の被害と復旧菅原 拓朗・川村  力
 〃 平成29年(2017年)7月九州北部豪雨で流出した久大本線花月川橋梁の被害と復旧池島  傑
 〃 平成29年台風21号に伴う大雨で被災した南海本線男里川橋梁の被害等と再発防止に向けた取組み窪田 勇輝・福本 哲也
 〃 局所洗掘により橋脚が傾斜した橋梁の復旧角野 拓真・菊地 佳誉
 〃 河川増水により被災した千曲川橋梁の復旧白仁田和久・丸山 明紀
村田 成二
 〃 洪水を安全に流下させるための堤防のかさ上げ事業の概要
 ―京成本線荒川橋梁架替事業―
早川  潤
 〃 阪神なんば線淀川橋梁改築事業黒川 明博
連載企画けんせつ小町便り 第78回鮑   沁
インフォメーション「既存杭の撤去・埋戻し方法とその影響を受ける新設杭の設計・施工」
新設杭に干渉する既存杭の撤去に関する研究委員会報告のご案内
/地盤工学会関東支部 新設杭に干渉する既存杭の撤去に関する研究委員会

〈編集趣旨〉
 平成23年7月新潟・福島豪雨(2011),平成24年7月九州北部豪雨(2012),平成26年8月豪雨(2014),平成27年9月関東・東北豪雨(2015),平成28年台風7,9,10,11号による大雨(2016),平成29年7月九州北部豪雨(2017),平成30年7月豪雨(2018),令和元年東日本台風(台風19号)による大雨(2019),令和2年7月豪雨(2020)と降雨災害は後を絶ちません。過去には2015年6月号「最近の豪雨災害の特徴と復旧」,2016年6月号「変貌する斜面災害と対策」,2018年3月号「土工・基礎構造物の災害復旧技術」,2020年6月号「近年の豪雨災害の特徴と対策」なる特集を企画してきました。
 本特集では,最近の豪雨災害のうち,被害の程度によっては復旧に時間を要する「洪水による河川橋梁の被害」に焦点を当て,その復旧のほか,災害発生前に河川管理者,道路管理者,鉄道事業者が行う河川橋梁や河川の対策(検査・補修・補強などの維持管理,河川改修事業)に関する取り組みを紹介します。





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