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 2018年1月号 

特集

首都直下地震への備え

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総括編集  臼田・長尾 両委員

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巻頭言首都直下地震への備え中林 一樹
総 説首都直下地震への対策の歴史と最前線,そして展望中林 一樹
①災害への備え
各 論首都直下地震などに対するエネルギーの自立化・多重化の備え
 ―都市再生安全確保計画を活用した業務継続地区(BCD)の構築―
筒井 祐治
 〃 首都直下地震における地震火災の潜在的危険性加藤 孝明
 〃 東京の大規模水害に対する新たな備えの方向性加藤 孝明
 〃 都市生活・都市活動回復の視点からの防災対策の複層化市古 太郎
 〃 東京都における事前復興の取組み
 ―連携と協働による都市復興の準備―
村上 清徳
②交通基盤の備え
各 論延焼遮断帯形成に向けた取組み
 ―燃えない・燃え広がらないまちづくり―
東京都 都市整備局
 市街地整備部
 防災都市づくり課
 〃 避難道路確保への備え
 ―東京の無電柱化を推進するために―
有江 誠剛
 〃 首都高速道路における大規模更新の取組み堀田 尚史・副島 直史
 〃 首都直下地震などへの鉄道(JR東日本)の備え相沢 文也・橘内真太郎
野澤伸一郎
報 文道路橋の備え
 ―中央大橋の耐震補強―
本間 信之・吉田 友毅
大関  博
 〃 港湾における首都直下地震への備え
 ―横浜港・東京湾などにおける取組み―
岡島 達男
③建物の備え
各 論緊急輸送道路沿道の備え
 ―東京都における特定緊急輸送道路沿道建築物の耐震化の取組み―
富永 信忠
 〃 建築物の液状化対策における東京都の取組み中川 昇一
 〃 長周期地震動に対する超高層鉄骨造建築物の耐震対策長谷川 隆
報 文公共建築の備え 新宿区役所本庁舎の耐震化鈴木 裕美・藤村太史郎
中島 崇裕
 〃 大規模住宅団地の備え
 ―UR都市機構の耐震改修の取組み―
土田 淑雄
 〃 外付けフレーム補強の概要と実例土田 伸二
④地震水害への備え
各 論東京東部低地帯(0m地帯)の水害対策の歴史小林 一浩
 〃 水門・堤防の耐震化高橋 義明
 〃 東京都のスーパー堤防整備西村 行正
 〃 水辺のにぎわいと災害への備え岡上  樹
 〃 メトロの浸水対策の備え新才 浩之
⑤ライフラインの備え
各 論通信設備の備え
 ―NTTグループの防災対策―
花石 啓介・芳賀 一夫
小林 和則
 〃 東京水道の震災対策藤川 和久
 〃 東京下水道における下水道管耐震化の取組み武藤  真
 〃 東日本大震災による都市ガスの被害と首都圏における備え市川  徹
連載企画けんせつ小町便り 第25回鵣川美和子
連 載次世代へ伝えたい私の思い 第21回
 名神高速道路建設から脈々と続く盛土の品質管理手法
三嶋 信雄
新機種紹介アースドリル「SDX407―2」マイナーチェンジ機を発売/日立住友重機械建機クレーン(株)
「基礎工」平成29年(2017年)既刊号総目次
インフォメーションセメント系固化材の利活用セミナー/セメント協会

〈編集趣旨〉
 平成23年3月11日に発生した東日本大震災は,従来の地震災害に収まらない未曾有の大災害となった。本誌では震災発生後,東日本大震災と題する特集は8編を数え,その都度,科学的・工学的な見地から被害とその対策を報じてきた。
 一方,この大震災は,震源から遠く離れた首都東京においても液状化被害がもたらされたほか,耐震対策の再点検や津波被害の脅威など重い教訓ももたらした。
 2020年東京オリンピック・パラリンピックを間近にひかえ,いつ発生するか分からない,また,避けられない首都直下地震について,起こりうる被害を想定し,それに先駆けた対策を講じることが技術者の使命である。
 そこで,本号では,東日本大震災の経験を踏まえつつ,最新の知見に基づく万全な対策を目指すため,「首都直下地震への備え」を特集することとした。全国の読者におかれても,参考とされんことを切に願う。


 2018年2月号 

特集

新しい山留め指針と最近の工事例

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総括編集  桂   豊  委員

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巻頭言山留め設計指針の改定に関しての私見宮崎 祐助
総 説日本建築学会「山留め指針」の変遷桂   豊
各 論「山留め設計指針」山留め計画と施工管理のポイント青木 雅路
 〃 「山留め設計指針」計算・設計のポイント實松 俊明
 〃 「山留め設計指針」周辺環境への適合検討元井 康雄
 〃 重仮設業界から見た山留め設計施工の現状と課題茜谷 哲男・有冨 敏也
石井 義雄・澤田 真一
則武 宏和・原  宏一
 〃 ソイルセメント壁の変遷と設計施工上の留意点森   忍
報 文偏土圧が作用する山留め設計施工例小川 雅史
 〃 不整形な掘削形状の工事における周辺構造物の挙動予測と実測例田口 智也・石丸 達朗
 〃 都市部における不整形大平面・深い掘削事例吉野雄一郎・岩田 曉洋
 〃 軟弱地盤における地下鉄に近接した山留め壁の設計施工と挙動実測事例中沢 楓太・三浦 正悟
鈴木 智寛
 〃 機械式深層混合処理工法により根切り底面を改良した山留め挙動河野 貴穂・中津 紀幸
砂井 貴秀・山川 昭次
 〃 インフラに近接した既存地下躯体の段階解体施工田村 宗丈・岩田 曉洋
 〃 既存地下躯体を利用した山留めの設計施工例山下 俊英
 〃 市街地建築地下工事における地下水リチャージ事例清水 孝昭・福田 秀樹
中島 朋宏
 〃 大規模山留め設計におけるパラメトリックスタディ小玉 大樹
 〃 傾斜地におけるコの字形山留めの設計施工例石川  明・桂   豊
森田  努・西  博康
 〃 場内排水による側圧変化を伴う山留めの事例元井 康雄
 〃 免震レトロフィットの山留め石丸 達朗
 〃 基礎杭の施工により生じる山留め壁の変位下村 修一・佐藤 英二
熊田 健太
 〃 山留めの壁芯材の本体利用
 ―あべのハルカスの設計と施工を例にして―
九嶋壮一郎・小島 一高
平川 恭章・永野 浩一
 〃 控えアンカーを利用した山留め實松 俊明・浅野利三郎
堀井  隆・櫻井 裕一
連載企画けんせつ小町便り 第26回佐藤 厚子
連 載次世代へ伝えたい私の思い 第22回
 広い意味での「失敗」を受容れる
岸田 隆夫
TOPIC第9回パイルフォーラム技術交流会
 「既存杭の引抜き処理と新設杭の施工における問題」を開催/
 パイルフォーラム(株)

〈編集趣旨〉
 日本建築学会「山留め設計指針」が刊行されました。この指針は「山留め設計施工指針」(2002年版)を,この15年間で生じた社会的環境条件の変化や山留め技術の進展を反映すべく改定しています。最近の建築工事における根切り山留め工事は,周辺構造物に近接していることが多いうえ,旧建物の基礎や地下室などの解体工事や,新設建物の基礎杭施工など他工事と輻輳することも増えています。このような状況を踏まえ,新指針では山留めの計算方法と入力値の設定方法,周辺地盤挙動の検討方法,輻輳して行われる旧建物の解体や基礎杭の計画および施工管理ポイントなどについて増強しています。
 今回の特集号は,上記指針の概要を紹介するとともに,最近よく行われている設計・施工の実例と,特別の条件に対応するため種々の工夫をした実例を紹介します。


 2018年3月号 

特集

土工・基礎構造物の災害復旧技術

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総括編集  松尾 修  委員

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巻頭言土工・基礎構造物の災害の強化・改良復旧のためには龍岡 文夫
総 説災害復旧の制度と技術の現状・課題
 ―九州北部豪雨に見る災害復旧事業の取組み―
加邉 良徳
各 論道路における豪雨・地震による災害復旧技術福本 仁志
 〃 鉄道盛土の被災時における災害復旧技術小島 謙一・坂本 寛章
後藤 幸司
 〃 港湾施設における波浪・地震などによる災害復旧技術松永 康司
 〃 ため池の豪雨・地震による被災時の災害復旧技術毛利 栄征
 〃 平成29年7月九州北部豪雨における河川災害復旧の権限代行斉藤 喜浩
報 文平成27年鬼怒川破堤に対する災害復旧荒井 幸雄
 〃 平成28年8月の大雨により決壊した堤防に対する災害復旧
 ―復旧への取組みと緊急時の課題―
藤田 成人
 〃 釧路川の降雨による堤防法面被災後の対応川岸 秀敏
 〃 河川堤防締切工に関する基礎実験矢部 浩規・島田 友典
 〃 阿蘇大橋地区の斜面崩壊における対応方針の検討与那 嶺淳・永川 勝久
 〃 阿蘇大橋地区における斜面防災対策工事野村 真一・光武 孝弘
土屋 任史・中出  剛
 〃 大型土のうを用いた道路盛土の復旧技術の開発澤松 俊寿・宮武 裕昭
 〃 河川流水による洗掘の影響を受けた道路橋基礎の改良復旧
 ―平成27年9月関東・東北豪雨被災における課題と教訓―
中島 健太
 〃 平成28年熊本地震で被災した盛土の災害復旧浜崎 智洋
 〃 道路法面災害の応急復旧対策の分析藤原  優・横田 聖哉
山口 公博
 〃 大雨で発生した只見線大川橋梁の洗掘被害に対する復旧工事佐名川太亮・伊藤 彰則
西岡 英俊・今泉 貴之
 〃 平成28年北海道豪雨における第2ペンケシントクナイ川橋梁の復旧佐名川太亮・伊東 公人
西岡 英俊
 〃 福島県藤沼ダム旧堤体の崩壊解析を踏まえた新堤体の設計渡邊 浩樹・田中 忠次
龍岡 文夫・毛利 栄征
デュッティン・
 アントワン
矢崎 澄夫・三浦  亨
 〃 福島県藤沼ダムの強化復旧における新堤体の施工渡邊 浩樹・田中 忠次
龍岡 文夫・毛利 栄征
山岸 明広・三反 畑勇
三浦  亨・矢崎 澄雄
 〃 仙台港の復旧事例及川 勝朋
 〃 大船渡港の復旧伊藤 裕裁
 〃 むつ小川原港東防波堤復旧―波浪によるケーソン被災と復旧― 鈴木 真司
 〃 平成29年7月九州北部豪雨の被害報告
 ―地盤災害を中心にして―
安福 規之・笠間 清伸
石蔵 良平・村上  哲
コラム平成29年7月九州北部豪雨での寺内ダム防災操作松浦  旬
連載企画けんせつ小町便り 第27回小川 侑子
連 載次世代へ伝えたい私の思い 第23回
 寄らば大樹の教え
世一 英俊

〈編集趣旨〉
 水害や地震により被災した社会基盤施設のうち主に土工・基礎構造物の緊急復旧技術および本復旧技術について特集する。破堤した河川堤防や崩壊した道路盛土・斜面などに対して,被害の拡大を防ぎ,最低限の機能を回復するために緊急復旧が行われ,その後,それらの機能を確保しつつ,本来の機能を確保し再度災害を防止するために本復旧が行われます。そこで用いられる復旧技術は被災の状況・規模,緊急性,あるいは被災原因などにより一様ではなく,時間の制約の中で適宜適切な復旧を行うことが求められます。本特集では,「各論」において,施設毎に災害復旧技術の現状と課題について総括的な解説をいただきます。また,「報文」においては,最近に発生した自然災害の緊急復旧・本復旧において,迅速性や再度災害防止のための技術的配慮を加えた事例について御紹介いただくとともに,被災・復旧の経験から引き出される課題や教訓についても適宜御紹介いただくことを企図しました。


 2018年4月号 

特集

道路橋示方書・同解説:
下部構造編・耐震設計編
―改定のポイント―

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総括編集  井上 昭生  委員

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巻頭言「新」道路橋示方書・同解説の策定を振り返って中谷 昌一
総 説道路橋示方書Ⅰ共通編 改定の概要白戸 真大
 〃 道路橋示方書Ⅳ下部構造編 改定の概要七澤 利明
 〃 道路橋示方書Ⅴ耐震設計編 改定の概要大住 道生
各 論調査及び材料の特性値谷本 俊輔
 〃 部材・接合部の設計に関する一般事項及び橋脚・橋台等の設計河野 哲也・坂下  学
西田 秀明
 〃 基礎の安定に関する設計七澤 利明・河野 哲也
 〃 直接基礎の設計河野 哲也
 〃 杭基礎の設計河野 哲也・大城 一徳
坂下  学・今  広人
 〃 柱状体基礎の設計河野 哲也
 〃 下部構造の施工西田 秀明・大城 一徳
 〃 橋の耐震設計の基本岡田太賀雄・大住 道生
 〃 地震の影響片岡正次郎
 〃 地震の影響を考慮する状況における部材等の設計岡田太賀雄・大住 道生
 〃 地盤の液状化谷本 俊輔
 〃 上下部接続部の耐震設計西田 秀明・大住 道生
岡田太賀雄
報 文鋼管杭・鋼管矢板の設計におけるポイントと設計計算例黒澤 辰昭・鈴木 友之
 〃 既製コンクリート杭の設計事例とチェックポイント後庵 満丸・鈴木 慶吾
宮原  清
 〃 ケーソン基礎の設計事例とチェックポイント大石 雅彦・小宅 知行
矢野  勉・崔   凱
連載企画けんせつ小町便り 第28回山路 麻未
連 載次世代へ伝えたい私の思い 第24回
革新的技術は書類でなく,プロの土木屋の頭脳で創造される
―失敗を怖れず,常識に囚われず,疑問を持ち,考え,兎に角やってみる―
金井  誠

〈編集趣旨〉
 「道路橋示方書・同解説」が全編見直され,平成29年11月に改定版が発行された。改定に際しては,定期点検の法定化等の道路橋の長寿命化に対する社会的ニーズの増加,熊本地震による道路橋の被災・復旧の経験を踏まえ,点検や修繕を確実に行うことができ,かつ維持修繕が容易な構造であること,万が一の事態にも粘り強い丈夫な構造であることが道路橋の設計の向かうべき方向であることが認識された。また,向かうべき方向を実現する構造を,できるだけ経済的に達成できる新技術を受け入れること,道路ネットワークにおける路線の位置づけに応じて性能を設定できるようにすることを踏まえて,性能規定化を一層推進させるべく,調査・検討が行われた。その結果,①橋の性能を規定するための設計条件や対応する橋の状態の設定を行うこと,②性能を的確に評価するために,設計状況,材料や構造の性能の不確実性の要因をきめ細かく扱うこと,並びに③通常の維持管理を行うことを前提とした耐久性や維持管理行為を想定して,橋の構造を設計することができるようになった。
 本特集号では,今回の改定におけるⅠ共通編,Ⅳ下部構造編,Ⅴ耐震設計編の要点を整理していただき,わかりやすく解説いただいた。今回の改定趣旨やその内容を読者に正しく理解してもらい,質の高い橋梁整備が推進されることを祈念する。


 2018年5月号 

特集

新しい港湾基準
―改訂のポイント

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総括編集  菊池 喜昭  委員

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巻頭言新しい港湾基準に期待する清宮  理
総 説新しい技術基準の考え方西尾 保之・川俣  満
 〃 「港湾の施設の技術上の基準」における性能設計の理念と実際本城 勇介
各 論技術基準対象施設の設計
 ―設計理念・改良設計―
宮田 正史
 〃 港湾における調査の新たな課題高山 知司
 〃 荷重抵抗係数アプローチに基づく部分係数法の導入について竹信 正寛
 〃 海象・耐津波設計に関する改訂事項鈴木高二朗
 〃 耐震設計の考え方
 ―熊本地震の調査結果もふまえて―
野津  厚
 〃 地盤の評価と基礎の設計の考え方森川 嘉之・水谷 崇亮
 〃 維持管理加藤 絵万・松本 英雄
 〃 港湾空港等におけるリサイクルの推進菊池 喜昭
 〃 環境保全と港湾施設岡田 知也
 〃 船舶の大型化とクルーズ船への対応について山形 創一
報 文腹付工を用いたケーソン式混成防波堤の補強高橋 英紀
 〃 被災検証法に基づく照査用震度の設定法福永 勇介
 〃 鋼材の防食設計の考え方山路  徹
 〃 防舷材設計の考え方米山 治男
 〃 レベル2地震動に対する鋼管部材の耐震性能照査の改訂大矢 陽介・塩崎 禎郎
 〃 新旧基準での港湾構造物の設計の比較(その1)中村 充裕・春日井康夫
 〃 新旧基準での港湾構造物の設計の比較(その2)加地 隆之・春日井康夫
 〃 ベトナムへの港湾技術基準の技術移転中野 敏彦・宮田 正史
西尾 保之
 〃 大規模仮設工等における安全性向上に向けた検討井山  繁
 〃 港湾技術パイロット事業による新技術の活用松本 英雄
 〃 小名浜マリンブリッジの維持管理仙﨑 達治
寄 稿軟弱地盤における大口径低変位施工技術エポコラムPls工法の開発稲垣 正美・高倉 功樹
佐藤 篤哉
連載企画けんせつ小町便り 第29回富田 瑠美
連 載次世代へ伝えたい私の思い 第25回
 基礎の設計法や健全度判定法の作成に携わって考えたこと
西村 昭彦

〈編集趣旨〉
 2018年3月に11年ぶりに港湾の施設の技術上の基準(以下,港湾基準)が改訂された。前回の港湾基準の改訂では,我が国の基準で初めて本格的に性能設計を導入するとともに,限界状態設計法を導入した。今回の改訂では,限界状態設計法をより簡略に適用できるように修正が加えられている。
 この11年の間に港湾基準を取り巻く情勢は大きく変化した。東日本大震災を経験し,津波に対する考え方が整理されるようになった。また,社会情勢の変化に伴って,維持管理の重要性がより大きく叫ばれるようになり,循環型社会の形成に対する要請も高まりを見せている。アジアからのクルーズ船による観光客の増加が著しい状況にある。さらには,技術協力の観点からの技術基準の海外進出も進んできている。
 今回の特集ではこのような観点から,単に改訂された技術基準について紹介していただくにとどまらず,社会の変化に伴う技術基準の在り方の変化についても触れていただく特集とした。
 本特集が読者各位の今後の活躍の参考になることを期待している。


 2018年6月号 

特集

基礎工と地下水処理・対策

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総括編集  青木・三反畑 両委員

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巻頭言都市再生と地下掘削杉本 隆男
総 説地下水工事における地下水処理工法と対策西垣  誠
各 論建築地下工事における地下水処理の計画と設計清水 孝昭
 〃 土木分野における地下水処理技術の現状川端 淳一・瀬尾 昭治
 〃 地下水調査における地形・地質学的考察の重要性中村 裕昭
 〃 地下水流動の調査技術と留意点小松  満
 〃 地下水解析手法(理論解の応用)とその留意点進士 喜英
 〃 地下掘削工事における地下水シミュレーションの適用
 ―その手順と留意点―
高坂 信章
 〃 排水・リチャージ技術の現状と課題石川  明
 〃 山留め壁の地下水保全技術の現状と課題橋本  正・長屋 淳一
報 文長期間観測調査から分かる地下水と湧水の特徴國分 邦紀
 〃 砂礫地盤の地下掘削工事における透水異方性を評価した地下水処理計画中島 朋宏・清水 孝昭
藤井 秀治・宮本 勇貴
 〃 ディープウェルの自動制御運転(WIC)の事例永谷 英基・笹倉  剛
中島 悠介・笹岡 里衣
 〃 小口径揚水と加圧リチャージによる地下水対策事例柳  博文・本田  諭
栗栖 基彰・桑原  清
 〃 大深度のリチャージ井戸の施工事例浅野利三郎・櫻井 裕一
五十嵐辰郎
 〃 地下水位低下工法と復水工法を一体化した揚水・復水工法
 ―船橋市立船橋高等学校体育館の建設工事―
高丘健太郎・遠山 文行
山本 紀雄・尾崎 哲二
 〃 RW(二重管)による掘削時の地下水対策事例橋本  諭
 〃 薬液注入による既存基礎下遮水壁の設計施工事例濱田 幸弘・清水 孝昭
瀬之口浩二・宮内 賢治
 〃 盤ぶくれの発生防止を図る遮水壁の品質評価手法岩永 祐治・桜井 暁央
 〃 凍土による大規模遮水壁の設計施工事例江﨑 太一・鈴木 玄仁
阿部  功・深田 敦宏
 〃 高地下水流速下での凍結工法によるシールドトンネルの接続松尾 琢夫・及川 照靖
 〃 三次元自在ボーリング技術を用いた開削工事における地下水対策事例島野  嵐・関  昌則
宮内 径弥
連載企画けんせつ小町便り 第30回板橋由美子
連 載次世代へ伝えたい私の思い 第26回
 計画と現場を考える
杉浦  浩

〈編集趣旨〉
 基礎工の設計・施工において,地下水処理・対策は重要な検討課題の1つである。基礎の大規模化・大深度化や環境への配慮がより厳しくなる中で,その重要性はますます増加している。
 設計段階では,施工時・構造物完成時・供用時の地下水挙動を予測解析して,排水工法か遮水工法かを選択し,排水工法となれば地下水位低下工法の選定と周辺への影響検討が必要となる。これらの選定にはかなりの知識と経験が必要である。
 排水工法の施工段階では,揚水井戸の揚水量,水位,流向・流速,水質などをモニタリングすると同時に施工管理が必要となる。井戸の洗浄管理を前提としたリチャージ工法の採用では,複雑な施工管理が求められる。また,遮水工法となれば,遮水壁の選定,場合によっては長期的な地下水環境への影響検討も必要となっている。大深度掘削での山留め壁の遮水性の評価や大深度まで考慮した盤ぶくれ対象層の検討等,従来と比べて新たな検討課題も見られる。
 本特集号では,基礎工に係わる地下水問題を念頭に,最近の地下水調査技術,解析手法,井戸・リチャージ井戸技術,そして最近の特徴的な遮水工法を紹介する。


 2018年7月号 

特集

基礎工の省力化・省人化技術

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総括編集  田島・長尾 両委員

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巻頭言基礎工とi-Construction建山 和由
総 説建設生産性向上の現状と今後の展開近藤 弘嗣
 〃 コンクリート分野の生産性向上の取組み石橋 忠良
各 論鉄道における基礎工関連の省力化・省人化への取組み神田 政幸
 〃 地盤改良工におけるICTを用いた効率化・省力化の推進田中 洋一
 〃 港湾における基礎工関連の省力化・省人化への取組み藤田  亨・大場 昌幸
 〃 省力化・省人化への無人化施工技術山元  弘
報 文鉄道営業線近接工事での省力化・省人化の取組み滝沢  聡・清水  満
 〃 省力化・省人化のための地盤情報の共有と課題点中田 文雄
 〃 地盤情報3次元可視化技術
 ―「GEO-CRE」「OCTAS」「COREROKU」―
西山 昭一
 〃 ハーフプレキャスト構造による省力化・省人化馬場崎宗之助・浦島 理
宗像 慎也・広地  豪
 〃 仮設構造物の見直しによる省力化・省人化技術について平尾 淳一・高橋 正登
嶋田 洋一・松山 積夫
 〃 円形セグメントを用いた大型地下構造物の完全プレキャスト化
 ―「スーパーリング工法」の開発―
増田 昌弘・酒匂 智彦
石黒 真聖・岩上 進也
 〃 ドローンによる掘削土量・杭芯精度管理の省力化とBIM連動による杭施工の見える化の取組み福田 秀樹・滝本 秀明
髙井 勇志
 〃 ICTの導入で地盤改良工事を全自動化
 ―Y-LINK(全自動施工管理制御システム)―
奈須 徹夫・平川 真吾
吉田 哲雄
 〃 地盤改良工事へのICT技術実施工への適用事例三浦 亘平・永岡 藤彦
須田 和幸
 〃 浚渫工事におけるICTの活用による省力化・省人化滝口 孝裕
 〃 次世代建設技術による複数建機(ローラ・ブル・ダンプ)での自動化施工
 ―A4CSEL(クワッドアクセル)―
浜本 研一・三浦  悟
 〃 地下躯体配筋の省力化・省人化技術
 ―ロールマット工法―
後藤  悟
 〃 配筋自動判定システムの開発と現場実証実験池田 雄一
 〃 ICTを活用したコンクリート打設情報一元管理システム
 ―T-CIM/Concrete―
橋詰 幸信
 〃 ICT技術を利用したコンクリート打設管理の省力化と高度化の両立への挑戦白岩 誠史・斉藤 智行
 〃 AR技術を応用した構造物誘導・出来形管理システム
 ―AR Navi ジオモニⅡ―
前田 一成・清野 大輔
 〃 既製杭施工データ総合管理システムの開発中村 和成
連載企画けんせつ小町便り 第31回稲田 景子
連 載次世代へ伝えたい私の思い 第27回
 コンサルタントエンジニアと地盤工学の視野
福田 光治
インフォメーション第10回パイルフォーラム技術交流会開催のご案内
「建築における杭基礎の技術動向と展望」

〈編集趣旨〉
 建設業界の技能労働者減少問題の解決は,将来の業界発展に向けての特に大きな課題である。この解決策の1つとして『限られた労働力の中で生産性を上げるための試み』が各所でなされ,省力化・省人化のための取り組み,開発が進められている。施工では,機械化・自動化や3Dデータを用いた測量や検査の効率化等といったICTやコンクリート工におけるプレキャスト・プレファブ化等の技術が挙げられる。また,調査・設計業務では情報化技術を利用した効率化が挙げられ,更には上流側での規格標準化(構造断面標準化など)や施工時期の平準化による生産性向上も挙げられる。
 近いところでは,2020年の東京オリンピック,リニア中央新幹線,インフラ更新事業への対応なども限られた労働力で工期内に建設していかなければならず,日本の知恵と底力が必要である。本企画では,特に基礎工,地中構造物,土工,地盤改良,山留め等の地盤関連分野に着目し,省力化・省人化策の現状と今後の方向性について紹介する。


 2018年8月号 

特集

小規模建築物と斜面・擁壁

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総括編集  真島 正人委員

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巻頭言AI(人工知能)に学ぶ谷  和夫
総 説近年の地盤災害を踏まえた傾斜地や擁壁と住宅基礎の課題二木 幹夫
各 論土砂災害警戒区域における土砂災害防止対策井上 波彦
 〃 建築基準法第40条(擁壁の設置など安全上の措置)に対するがけ条例清野  修
 〃 斜面・擁壁の崩壊や地盤災害に伴う住宅の被害事例とその要因佐藤 真吾
 〃 宅地擁壁の改修事例と調査・診断のポイント鹿糠嘉津博・宮崎 世納
佐藤 秀人
 〃 斜面や擁壁近傍の宅地における地盤補強ならびに住宅の基礎計画のポイント伊集院 博
報 文UR都市機構における宅地造成の防災対策と大雨による土砂災害の復旧事例武田 啓司・芝村  圭
 〃 地震により被害を受けた宅地法面の復旧対策事例武田 加奈
 〃 大雨により崩壊した宅地擁壁の事例諏訪 靖二
 〃 既存擁壁の調査・診断・対策事例
 ―住宅建築前の調査―
二川 和貴
 〃 新設擁壁上の地盤に建築される住宅の基礎設計例伊集院 博・西尾 聡史
 〃 斜面近傍地盤に新築した住宅の安全対策事例
 ―斜面の法肩付近の宅地に新築する住宅の安全性を配慮した基礎計画事例―
権田 将也
 〃 既存擁壁への安息角対応として深基礎とした事例内藤 康夫
 〃 既存擁壁への安息角対応として部分改良した事例菅  将憲
 〃 既存擁壁に近接した柱状改良の設計事例
 ―既存擁壁と建物の検討および柱状改良の設計―
松本 安史
 〃 既存擁壁への安息角対応として小口径鋼管工法を採用した事例
 ―片持梁式擁壁底版直上の基礎スラブに鋼管が施工できない場合の事例―
川﨑 淳志
 〃 斜面(擁壁)下の宅地に安全対策を施して住宅を新築した事例西尾 聡史・伊集院 博
 〃 既存擁壁下の宅地に基礎と一体とした安全対策を施した事例石田 健吾
 〃 擁壁の変状により不同沈下した住宅の修復事例高田  徹
 〃 近接した住宅荷重による既存擁壁(L型擁壁)への影響および検討例佐々木修平・右城  猛
連載企画けんせつ小町便り 第32回柴田あずさ

〈編集趣旨〉
 東日本太平洋沖地震や熊本地震では斜面や擁壁の崩壊により多くの住宅が被災し,広島豪雨,九州北部豪雨による土砂災害でも多くの住宅が被災した。宅造法や建築基準法などの法制度や宅地に関する技術指針が整備された現状においても,地震や豪雨などの地盤災害に起因した住宅の被害は一般建築物に比べるとかなり多く,訴訟となっているケースも少なくない。その原因として,住宅がRC造やS造の一般建築物に比べると極端に軽量であるため地盤や基礎をそれほど強固にする必要がないことに加えて,斜面や擁壁の調査・診断・対策に多額の費用を投ずることができない経済的な制約などが挙げられる。
 本特集では,このような宅地や住宅事情に鑑み,近年の自然(地盤)災害による住宅被害から見えてくる課題や被害を防止・軽減するための方策を読者に提供します。


 2018年9月号 

特集

地盤・基礎における
3次元データの利活用

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総括編集  岩﨑 委員・小島 元委員

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巻頭言地盤・基礎の3次元データの利活用への期待と課題小島 圭二
総 説CIMによる建設業の革新矢吹 信喜
 〃 地質の3次元モデル化の動向と課題西山 昭一
 〃 基礎構造物の3次元モデル化の動向と課題藤澤 泰雄
各 論国土交通省における3次元データの利活用方針那須 大輔
 〃 土工分野における3次元データの利活用と課題建山 和由・今西 恵一
山本  勝
 〃 道路分野における3次元データの利活用と今後の展望
 ―BIM/CIMモデルをもとにした情報連携プラットフォームの開発―
川野 浩平・青山 憲明
寺口 敏生・関谷 浩孝
 〃 河川分野における3次元データの利活用と今後の展望寺口 敏生・青山 憲明
福島 雅紀・関谷 浩孝
 〃 港湾分野における3次元データの利活用と今後の展開藤田  亨・大場 昌幸
 〃 鉄道分野での3次元データの利活用
 ―JRE-BIMの取組み―
永井 孝弥
 〃 海外における3次元データの利活用の動向影山 輝彰
 〃 既存の地盤情報の利活用国土地盤情報センターの設立岩﨑 公俊
 〃 地盤情報データベースを活用した地盤の3次元モデル化技術豊田  守
報 文地質調査に基づく3次元地盤モデル活用事例太田 英将
 〃 渋谷における3次元地盤モデルとその活用野中 隆博
 〃 山岳トンネル工事における地山の3次元可視化システムの開発宮嶋 保幸・白鷺  卓
小泉  悠・西川 幸一
 〃 東九州自動車道におけるCIMの活用事例
 ―椿山トンネル工事・芳ノ元トンネル南工事―
鈴木 拓也・志渡澤義孝
西野 俊論・畑  浩二
 〃 ALB(Airborne Laser Bathymetry)による河川定期横断測量と河川管理への適用と考察山本 一浩
 〃 相馬LNGバース建設工事におけるCIM導入寺村 和久・琴浦  毅
 〃 シンガポールの地下鉄工事における3次元モデルの活用渡辺慎太郎・竹田  智
Michelle Lew
 〃 工場新築工事におけるBIMモデルを活用した自動掘削曽根 巨充・藤井 周太
 〃 GNSSを活用したAR技術「地下埋設物可視化システム」三木  浩・岡本  修
西原 邦治
 〃 施工情報可視化システムを適用した中掘り杭の施工例
 ―3Dパイルビューアー―
足立 有史・坂田 祐介
井上 直樹・土屋 潤一
 〃 地盤改良工事における3次元データの活用(3D-ViMa)宮川  充・阿部 正直
 〃 施工計画BIMを支援する仮設計画用ライブラリ吉田 知洋
連載企画けんせつ小町便り 第33回大浦和香子
連 載次世代へ伝えたい私の思い 第28回
 「どんな場面で,何を思い,何を学んだか」全てが成長の糧
小野田浩二
TOPIC(公社)地盤工学会・第53回地盤工学研究発表会報告
インフォメーション第10回パイルフォーラム技術交流会 開催のご案内
「建築における杭基礎の技術動向と展望」

〈編集趣旨〉
 土木分野におけるCIMや建築分野におけるBIMは,設計図を3次元化し調査・設計・施工のみならず維持管理にも共有化することにより,事業全体の生産性向上や3次元での「見える化」による設計モデルの妥当性確認などを目指したものです。一方,地盤を含む基礎工のCIM/BIMは,特に地盤情報が必ずしも十分に得られていないことや,データ間の空間的な推定に各種誤差を伴うため,その実用化についてはまだ緒についたばかりと言えます。しかしながら,3次元データの利活用が事業全体の生産性向上において極めて重要な状況と認識されてきているなかで,上部構造物のみならず地盤・基礎の3次元データ化の必要性が今後ますます高くなっていくと考えられます。
 本特集は,このような状況を考慮し,地盤・基礎を主対象とした3次元データの利活用に関して,その適用の現状や課題,適用事例ならびに新しい試み等を紹介致します。


 2018年10月号 

特集

難しい条件下の構造物基礎

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総括編集  田島・鈴木・桂 各委員

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巻頭言難しい条件下の基礎構造物の計画
 ―エンジニアリングの真髄―
塩井 幸武
総 説建設事業計画上での難しい条件下への配慮・留意点
 ―線状構造物・独立構造物―
青木一二三
各 論道路における難しい条件下での基礎構造物計画上の留意点緒方 辰男
 〃 鉄道における難しい条件下での基礎構造物計画上の留意点神田 政幸
 〃 建築における難しい条件下での基礎構造物の計画上の留意事項青木 雅路
 〃 施工困難が予想される場所打ちコンクリート杭の施工条件宮本 和徹
 〃 可能であれば避けて通りたい既製コンクリート杭施工の条件木谷 好伸
 〃 鋼管杭採用に際して留意すべき条件東海林智之
 〃 難しい条件下でのニューマチックケーソンの計画と施工上の留意点阿部慎太郎・鈴木 忠勝
 〃 圧入工法による硬質地盤(岩盤・礫など)への杭/矢板の施工事例尾川 七瀬・木村 育正
 〃 岩盤線が大きく傾斜しているダム湖におけるケーソン基礎
 ―仮称本名橋―
渡部 力也・高橋  徹
 〃 岩盤支持で工程が厳しく2非出水期で施工する河川内のケーソン基礎三浦  浩・河野 智泰
猪飼 和人
 〃 鋼管杭の起用で進化する重仮設工
 ―巨礫・転石の混る堆積層における桟橋工・仮締切工の急速施工―
衣笠 正則・井上 雅弘
 〃 軟弱地盤における80m級の長尺鋼管杭の施工管理
 ―東北中央自動車道高畠深沼橋―
中徳 基哉・伊藤 智治
笹倉 祐二・稲積 一訓
 〃 日光川水閘門改築工事における鉛直支持力確保対策浜地 克也・小坂 準一
石川 進也
 〃 周辺工業地帯の基幹工業用水配管に近接した軟弱地盤中の大深度ケーソン基礎の施工入澤 一明・前田 裕一
佐藤 元信・遠藤 和雄
 〃 支持地盤状況から直接基礎をケーソン基礎に変更して施工
 ―那覇大橋下部工工事(H28−1)―
池原 理一・屋比久 猛
 〃 溶岩を含む複雑な地層で発生したケーシングロックとその対策山田 浩之・岩内 隆典
大嶋 泰宏・浅賀 泰夫
 〃 インドネシアの膨張性地盤に建つ生産施設の基礎・床形式と対策工の効果検討中島  均・浅香 美治
山田  学・小森  崇
 〃 高被圧地下水を有する砂礫(巨礫)層における場所打ち杭の施工山崎 貴之
 〃 被圧地下水影響地盤での水門基礎杭の中掘り施工萩原 博美
 〃 急傾斜地盤における山留め壁兼用擁壁の事例相樂 敏男・藤田 尚大
青木 雅路・河野 貴穂
 〃 異種基礎に支持させた基礎底面深度の異なる超高層免震建物佐原  守・鈴木 直子
北山 宏貴
 〃 鉄道直上高架橋(西鉄春日原駅)基礎杭(NSエコパイル)の仮設構台上からの施工大菅  健・藤原 研三
石橋 靖亨・三浦 恒揮
 〃 鉄道営業線(長崎本線)に超近接したケーソン基礎の沈設
 ―九州新幹線(西九州ルート)八千代Bi新設他工事―
小林 聖二・木山 泰宏
田中 洋平・遠藤 和雄
 〃 圧入ケーソン工事における電力用トンネルとの近接施工事例鈴木 淳一・久保寺家光
宮田健治朗・西川 祐輔
高野 金幸
 〃 既設橋梁間の狭隘条件におけるニューマチックケーソン基礎の施工
 ―絶海池第1橋―
門田 健一・河本 仁志
二宮 庸平
 〃 基礎下免震改修における山留めおよび鋼管圧入杭の施工古賀 威信・山田 隆則
青木  功
 〃 明石層に設置した明石海峡大橋主塔基礎の洗掘対策と追跡調査杉町 直明・堤  仁志
連載企画けんせつ小町便り 第34回宮下 千花

〈編集趣旨〉
 建設物の設計段階や施工段階において実現可能な計画をする上で,地盤条件,地下水条件,地形条件,周辺環境条件,交差条件などさまざまな条件を考慮しなければならないわけであるが,時に,特殊な条件があるがゆえに難易度が格段に上がって計画上で制約を受け,さまざまな工夫が必要になる場合がある。このような特殊な条件は,できれば避けられれば良いのであるが,事情によって避けられない場合もある。こういった特殊条件下においても,事業を実現するために技術を駆使しながら克服してきている。
 基礎構造物,土構造,土留め・山留め,地下構造物,地盤改良等さまざまなものでこのような特殊な条件に直面するわけであるが,本企画では,「難しい条件下」シリーズ第一弾として,難しい条件下での基礎構造物に関して計画上の留意点や実際の事例を取り上げて紹介し,今後に類似課題が生じた場合の参考になるものとしてまとめる。


 2018年11月号 

特集

改良地盤の活用と評価

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総括編集  片桐・岩﨑 両委員

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巻頭言地盤改良効果の評価と課題善  功企
総 説締固め砂杭の施工が液状化強度特性に及ぼす影響に関する最近の知見古関 潤一
 〃 改良した地盤の地盤物性値の特徴と設計値
 ―海上空港を例にして―
渡部 要一
 〃 改良した地盤に対する地盤探査・調査手法の現状濱田 泰治
各 論液状化対策工法の改良効果の考え方と課題山﨑 浩之
 〃 液状化対策としての薬液注入工法の改良効果の考え方と今後の展望佐々木隆光・末政 直晃
 〃 支持力増加のための混合固化工法の改良効果の考え方と課題・展望北詰 昌樹
 〃 支持力増加のための圧密促進工法の改良効果の考え方と課題・展望大島 昭彦・山内 義文
報 文大阪府・神崎川防潮堤の耐震対策事業における地盤改良設計加藤 卓彦
 〃 大阪府・神崎川防潮堤の耐震対策事業における地盤改良施工例空木 昭弘・高木 敦生
 〃 締固めによる改良効果の評価に関する課題と対応事例原田 健二・伊藤 竹史
山下 勝司
 〃 浸透固化処理工法の開発と変遷林 健太郎
 〃 注入固化地盤の評価例
 ―大阪北港夢洲コンテナターミナル―
岡田 和成
 〃 弾性波の振幅減衰を用いた薬液注入範囲の把握榊原 淳一・田子 彰大
堤  彩人・山本  敦
増田雄太郎・高野 大樹
高橋 英紀
 〃 脈状地盤改良工法による締固め効果の評価井澤  淳・大西 高明
林田  晃・滝沢  聡
舘山  勝
 〃 30年経過した粉体系深層混合処理改良体の強度特性橋本  聖・林  宏親
畠山  乃
 〃 中層混合処理工法の品質管理システムの開発望月 勝紀・森田 晃司
伊藤 浩邦・牧野 貴哉
 〃 改良部の見える化を目指したソリッドキューブ工法の適用例須々田幸治・白井 清忠
 〃 宅地造成に用いた真空圧密工法の設計と管理白神新一郎・大澤 剛輔
山本 正浩・浅井  健
榊原  司
 〃 真空圧密工と載荷盛土を併用した延長2kmの高速道路の施工
 ―東北中央自動車道白竜湖軟弱地盤上の高速道路建設工事―
中徳 基哉・菅原 千尋
伊藤 智治・佐々木 徹
 〃 サンドコンパクションパイル工法によるニューマチックケーソンの支持力対策村上 恵洋・今井 優輝
 〃 サンドコンパクションパイル工法による複合地盤中の杭水平抵抗の試験検証冨澤 幸一
 〃 エコクレイウォールによる遮水工法の事例
 ―エコクレイウォールⅡ工法―
宇梶  伸・池田幸一郎
コラム直接基礎における根入れ効果齋藤 邦夫
連載企画けんせつ小町便り 第35回真田 瑠美
連 載中央環状新宿線の建設を終えて思うこと飯島 啓秀
インフォメーションクローラクレーンSCX-3シリーズが「2018年度グッドデザイン賞」を受賞/住友重機械建機クレーン(株)
TOPIC日本建築学会大会(東北)学術講演会・PDの報告
 〃 地盤技術フォーラム2018
 ―土壌・地下水浄化技術展・地盤改良技術展・基礎工技術展―を開催

〈編集趣旨〉
 建物であっても土構造物であっても,それらの構造体の機能を十二分に発揮させるためには,構造体を支える地盤の支持力などの地盤耐力が重要となります。我が国の都市部は海岸に近い比較的平坦な地域に発展してきており,そこは往々に軟弱地盤であることから,さまざまな地盤改良技術が発達してきました。通常の地盤改良工事では,構造物の機能を発揮させるための目標となる改良地盤の特性を設定し,それを確保するための地盤改良方法を検討し,その結果として得られた仕様にしたがって施工されるのが現状です。
 本特集号では,性能設計が進められている現在,高密度化ならびに固化改良も含めて,改良工法の効果と改良仕様のポイント,改良後の地盤特性の確認方法ならびに地盤特性の評価など,施工管理や施工の妥当性に関わる観点を取り上げました。本企画が,地盤改良技術の設計から施工,施工管理までの技術向上につながれば幸いです。


 2018年12月号 

特集

地盤アンカーの設計・施工・維持管理

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総括編集  青木・横田 両委員

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巻頭言安全性と信頼性を追求して佐藤 秀人
総 説建築における地盤アンカーの設計と施工山下 俊英
 〃 土木におけるグラウンドアンカーのマネジメント宮武 裕昭
各 論建築用仮設地盤アンカーの計画と施工管理のポイント丸  隆宏
 〃 最近の建築本設地盤アンカーの利用動向森  利弘
 〃 高被圧アンカーの施工管理と留意点鈴木 武志
 〃 アンカーの維持管理におけるアンカー緊張力の評価酒井 俊典
 〃 アンカーの健全性調査の現況と課題梨 俊行・東  豊一
山下 英二・田口 浩史
報 文狭小地の増築建物における本設地盤アンカーの適用事例若井 修一・黒川 雄太
 〃 鉛直本設地盤アンカー(VSL−J1)の既設アンカーとの離隔に関する実験報告岩田 曉洋
 〃 地震時の浮上がり防止対策として引抜き抵抗杭を鉛直地盤アンカーに変更した設計施工事例田中 高広
 〃 本設斜めと仮設の地盤アンカーを兼用した計画と施工須藤 敏巳
 〃 新築構造物の耐震アンカーの施工事例岩ア 玄之
 〃 鉄道高架橋に近接した大規模根切り工事における地盤アンカーの適用事例中沢 楓太・沼上  清
柴崎浩一郎
 〃 斜面地根切り工事における地盤アンカーの適用事例石川  明・桂   豊
森田  努・西  博康
 〃 都市部大規模根切り工事に逆打ち先行床の補助支保工として地盤アンカーを適用した事例和知 康晴・三栖 健一
 〃 近隣建物に近接した沖積砂質土における仮設地盤アンカーの施工事例森山 英治
 〃 耐高水圧アンカー地中障害,重要構造物に近接した施工木村  真・岩井田義夫
小原 史典
 〃 都心の大規模掘削工事における高被圧地下水下での山留め仮設地盤アンカー川島  学・原田 良信
 〃 大深度大規模掘削に伴う建築地盤アンカーの施工平井 雅俊
 〃 既存躯体耐圧版に被圧地下水下で施工した鉛直仮設地盤アンカーの適用事例新井 庸夫
 〃 光ファイバを用いたグラウンドアンカー張力計測技術戸邉 勇人・大窪 一正
今井 道男・曽我部直樹
 〃 グラウンドアンカーの老朽化対策における既設アンカーの緊張力除荷への取り組み藤原  優・村上 豊和
高島  誠・長木 大剛
 〃 直接切削が可能な仮設アンカーの開発堀  壮大・岩ア 玄之
 〃 維持管理性に優れたグラウンドアンカーの開発と施工事例東  康治・中村 真也
小町  理・長木 大剛
 〃 阿蘇溶結凝灰岩における繰返し注入型アンカーの施工事例杉井 良平・大塚 達也
連載企画けんせつ小町便り 第36回泉 真利子
TOPIC (公社)地盤工学会・関東支部発表会Geokanto2018を開催
 〃 第10回パイルフォーラム技術交流会
 「建築における杭基礎の技術動向と展望」を開催/パイルフォーラム(株)

〈編集趣旨〉
 地盤アンカーは,使用期間が短い仮設構造物として,山留め(土留め)構造物の支保工として用いられる。また,使用期間が長い本設構造物として,建築物基礎の本設地盤アンカーや,土木構造物の長期安定性が求められるのり面等の永久アンカーとして用いられる。仮設の山留め用アンカーに関しては,複数の耐荷体を有する除去式アンカーや高被圧水下での施工法等に技術の進歩が見られる。また,本設地盤アンカーの設計・施工法についても多くの事例が揃ってきている。土木におけるグラウンドアンカーに関しては,仮設利用も含めて維持管理・耐久性に着目され,多くの注目すべき技術開発が進められている。
 本特集号では,建築における本設・仮設地盤アンカーの設計・施工に関する基本事項と留意点,ならびに設計施工事例を紹介するとともに,土木におけるグラウンドアンカーの維持管理・耐久性に関する最近の知見と工事例を紹介する。





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