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2000年 1999年



 2017年1月号 

特集

東京大改造
―TOKYO 2020に向けて

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総括編集  平井・臼田 両委員

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巻頭言TOKYO2020まで3年半:ポイントは何か?家田  仁
報 文オリンピック・パラリンピックを契機に
 〜さらなる発展に向けた都市鉄道ネットワーク:交通政策審議会答申に関して〜
家田  仁
新国立競技場の構造設計細澤  治・水谷 太朗
河本慎一郎
東京2020大会に向けた準備状況
 ―インフラを中心にして―
安部 文洋・山本  聡
小田中 光・後藤 広治
オリンピック・パラリンピックに向けた交通アクセスの充実東京都 都市整備局
都市基盤部 交通企画課
築地大橋の整備と基礎工小林 一浩
虎ノ門・新橋周辺の開発プロジェクト加藤 昌樹
東京港 臨港道路南北線及び接続道路と新客船ターミナル村岡洋次郎・柳井 健二
東京駅丸の内駅前広場・地下エリア・北通路周辺整備川口 大敏・渡邉 大輔
中島 千博
田町・品川間品川新駅(仮称)整備計画藤井  裕・天野 和信
JR渋谷駅改良事業
 ―さらに魅力のある街へ―
新関  信・大川  敦
八木 政行
渋谷駅周辺の再開発森  正宏
JR新宿駅の最近の改良プロジェクト鈴木 裕隆
首都高速1号羽田線(東品川桟橋・鮫洲埋立部)更新工事の概要磯部龍太郎・岩城 孝之
常盤橋街区再開発プロジェクト
 ―大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業―
大草 徹也・五十嵐 誠
栗林 茂吉・石橋 洋二
グローバルビジネスの拠点にふさわしい都市空間の再構築
 ―大手町二丁目地区第一種市街地再開発事業の進捗報告―
大下 真哉
四谷エリア唯一の超高層複合施設の建設推進
 ―四谷駅前地区第一種市街地再開発事業―
大下 真哉
道路分野における暑熱対策としての『保水性舗装と遮熱性舗装』辻井  豪
都市を変える水辺のにぎわい創出島津 哲也
コラムオリンピック・パラリンピックを前に生まれ変わる武蔵水路高橋 武彦
連載企画けんせつ小町便り 第13回長田 亜弥
連載次世代へ伝えたい私の思い 第9回
 真空圧密ドレーン工法の実用化へのポイント
新舎  博・山内 義文
連載講座地盤工学・技術ノート
 第43回 盛土の地震時残留すべり計算㉓
龍岡 文夫
デュッテイン・アントワン
矢崎 澄雄・毛利 栄征
上野 和広
新刊紹介ジオリスクマネジメント/株式会社古今書院
「基礎工」平成28年(2016年)既刊号総目次
インフォメーションセメント系固化材の利活用セミナー/セメント協会

〈編集趣旨〉
 読者の皆様,明けましておめでとうございます。
 2017年新年号は「東京大改造―TOKYO 2020に向けて」をテーマに,東京を中心に東京オリンピック・パラリンピックに向けて本格的に進められている事業を紹介します。今年は新国立競技場などオリンピック施設やリニア中央新幹線の品川駅も本格的に地下工事が始まります。渋谷駅とその周辺,大手町,品川―田町間新駅と周辺開発,四ツ谷駅など多数の大型プロジェクトが動いています。
 これから4年弱の間,オリンピック・パラリンピックに向かって東京は大きく変貌し,ビジネス,生活の利便性を向上させていきます。道路,鉄道,港湾,空港など主要交通網の改良がおこなわれ,河川や海域など水辺環境に配慮した世界一生活しやすい都市になっていきます。東京がオリンピック・パラリンピックを契機に夢と希望に満ち溢れた都市になるよう希望します。


 2017年2月号 

特集

地中障害物や既存杭の撤去

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総括編集  三反畑 勇 委員

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巻頭言訪日外国人旅行者の急増とインフラの老朽化が建設投資にインパクトを与えている岡原美知夫
総 説解体工事における地中障害物撤去工法内海 正人
各 論地中障害物の調査技術(地中探査など)鈴木 敬一
杭の引抜き・埋戻しにおける留意点山崎  勉
報 文市街地における既存地下躯体・基礎杭の解体を伴う地下工事河野 貴穂・福田 義広
栗原  淳・熊谷 博人
中央線御茶ノ水駅における地中障害物撤去実績伊藤  卓・杉崎 向秀
吉井恭一朗・西坂 雄二
鹿島マイクロブラスティング工法による既存地下躯体の解体中村 隆寛
都市部における新設構築を伴う既存地下躯体の段階解体施工岩田 曉洋・吉野雄一郎
白木  宏・一色 健三
土屋 匡平
都市部での逆打ち工事における地中障害物撤去事例岸田  了
東西線南砂町駅改良工事における地中障害物の撤去岡ノ谷圭亮・川岸 康人
福田 隆二
地下鉄外苑前駅改良工事における既設ビル残置物撤去と土留めの施工坂田  聡・仕垣時樹世
横浜環状北西線における基礎工事の地中障害物撤去森田 明男・堀井 裕蔵
小林 圭輔・原田  満
既存地下構造物の解体を伴う集合住宅の建設事例
 ―調査・設計から施工まで―
塚本 英司・渡辺 一弘
ニューマチックケーソン工事における地中障害物の撤去並木 智和・柏崎  隆
白畑 洋平
OK工法(先端強制チャッキング工法)の特徴と工事中野 朋禎
BG工法による地中支障物撤去の工事例新町 修一・永山 克彦
奥野倫太郎
Re. ボーン―パイル工法の開発と施工事例橋  学
JC&R工法の開発と施工例竹石 峰也
地中障害物の撤去事例―F4C工法―鬼橋 保祐・佃  昌紀
野村 光寛
ヒロワークKmighty工法による既存杭の撤去工事事例吉田 貴昭
無排土孔壁工法(MLT工法)の開発と地中支障物の撤去畠山 正樹
PG工法・大口径フライヤー工法の開発と既存杭撤去工事例桑原 秀一
油圧圧砕式の地中障害物撤去工A-CR工法による最近の施工事例衣笠 正則・井上 雅弘
狭隘地における杭の撤去事例菅原 敬介
連 載連載次世代へ伝えたい私の思い 第10回
 土木技術に携わるものの作法―他人を慮る心―
大田  弘
連載企画けんせつ小町便り 第14回近藤 安代
連載講座地盤工学・技術ノート
 第44回 盛土の地震時残留すべり計算㉔
龍岡 文夫
デュッテイン・アントワン
上野 和広・毛利 栄征
矢崎 澄雄
TOPIC第8回パイルフォーラム技術交流会
「杭の支持層確認のための新技術」を開催/パイルフォーラム(株)

〈編集趣旨〉
 わが国では高度経済成長期に整備された社会資本が多くあり,今後は建設後50年以上が経過する施設の割合が加速度的に高くなり,解体工事も増加すると予想されています。都心の高層ホテルの立替えや鉄道駅の改築,2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けた国立競技場の解体工事などは象徴的な事例です。そして,構造物のリニューアル工事等では,地上にある物だけではなく,通常は地中構造物の撤去も必要となります。地中に存在する撤去対象物としては,コンクリート構造物,鋼材,木材,および,鋼矢板や各種の杭(松杭,既製コンクリート杭,鋼管杭,場所打ち杭,H鋼杭)などです。これらを撤去する工法には,ロックオーガー工法やオールケーシング工法(ベノト杭工法)などの従来からの施工技術を利用した方法の他に,地中障害物や既存杭の撤去に特化した工法も開発されています。そこで,本特集号では,地中障害物や既存杭の撤去工法に着目して多様な施工事例等を紹介しています。総説の工法一覧,各論の調査技術や杭撤去時の留意点等と併せてご活用いただければ幸いです。


 2017年3月号 

特集

首都高速横浜北線(横羽線〜第三京浜)の開通

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総括編集  寺島 善宏 委員

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グラビアグラビア横浜北線(横羽線〜第三京浜)の開通
巻頭言住宅地直下に構築する地下高速道路技術の確立今田  徹
総 説横浜北線の整備について寺山  徹
各 論地質および構造の概要溝口 孝夫
トンネル防災・安全対策の概要齋藤 基泰・松下 大輔
及川 宗敏・沼田 隆児
報 文横浜北線本線シールドにおける大断面長距離掘進の設計施工猪原 拓也・菊地 勇気
松原 健太・近藤 由也
大口径パイプルーフを併用した分合流部の非開削切開きの設計施工内海 和仁・菊地 勇気
藤井  剛・大野  了
分合流部における拡大シールドの設計施工内海 和仁・菊地 勇気
藤井  剛・高浜 達矢
小土被り・急曲線・急勾配の馬場出入口シールドの設計施工佐藤 成禎・栗林 怜二
西丸 知範・安井 克豊
都市部の狭隘箇所における各種橋脚基礎の設計施工久野  元・高島 知之
外山 洋文・福島 賢二
津田和夏希・宮ア 昌哉
仮締切工を併用した円形ケーソン基礎の設計施工木村 真二・東和田真之
佐野 賢治
河川に隣接した狭隘部における基礎構造の設計施工武藤 圭祐・栗林 怜二
根川 宙志
ケーソン内の平板載荷試験に基づく地盤反力係数の上載圧補正猪原 拓也・内海 和仁
小宅 知行
本線シールドと接続する馬場換気所の設計施工佐藤 成禎・栗林 怜二
杉本  高・波多野正邦
換気所建物の設計施工岡田 貴司・市原 嵩紘
小平 省司・須 義敬
磯田 圭介
擁壁・トンネル構造による出入口の設計施工武藤 圭祐・栗林 怜二
飯泉  勝・時弘みどり
本線シールドにおける防災設備の設計施工水落 義人・大越 洋輔
松下 雄祐
トンネル換気設備の設計施工長江 将宏・箱ア 隆徳
長尾 利法
トンネル照明設備の設計施工松本 直子・星野 剛士
山本 浩貴
連載企画けんせつ小町便り 第15回内藤 寛子
連 載連載次世代へ伝えたい私の思い 第11回
 土木技術者としての楽しさ,喜び
佐々木 豊
連載講座地盤工学・技術ノート
 第45回 盛土の地震時残留すべり計算㉕
龍岡 文夫
新機種紹介クローラクレーン「SCX2000-3」を発売/日立住友重機械建機クレーン(株)

〈編集趣旨〉
 首都高速道路の高速神奈川7号横浜北線(「横浜北線」)が2017年3月18日に開通します。横浜北線は高速神奈川1号横羽線の生麦ジャンクション(横浜市鶴見区生麦)から第三京浜道路の横浜港北ジャンクション(同市都筑区川向町)までをつなぐ約8.2kmの路線です。横浜北線の開通により,新横浜と横浜港間の所要時間が10分短縮,新横浜と羽田空港間も10分短縮され,物流が効率化されるとともに利便性が高まります。また,横羽線と第三京浜が接続されることで,高速道路ネットワークの強化・信頼性の向上等の整備効果も期待されています。
 横浜北線は,家屋の移転を極力少なくし周辺環境を保全するため,全長の約7割にあたる5.9kmをトンネル構造としていますが,両端のジャンクションは既設の高架道路に接続するため橋梁構造です。このため,各種構造が用いられ,シールドトンネルの地中拡幅技術や橋梁では現場条件に適した各種基礎を用いるなど多様な技術を駆使して建設を進めました。また,トンネルでは各種の防災設備を用いるとともに交通運用,関係機関との連携を図った総合的な防災安全対策を図っています。本特集号では,これら最先端の道路技術を詳しく紹介します。本企画が今後の建設技術の更なる発展に寄与することを祈願します。


 2017年4月号 

特集

小規模建築物を対象とした地盤補強の品質管理

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総括編集  真島 正人 委員

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巻頭言地盤補強の施工・品質管理の重要性藤井  衛
総 説小規模建築物を対象とした地盤補強工法の現状と展望二木 幹夫
各 論地盤・基礎の設計および工事品質管理に係る住宅業界の取組み伊集院 博・西尾 聡史
小口径鋼管杭の施工管理の特徴と課題二川 和貴
小口径既製コンクリートパイルの施工管理の特徴と課題渥見 智紀
柱状地盤改良の施工・品質管理の特徴と課題渡辺 佳勝
木杭の特徴と課題水谷 羊介
砕石補強体の施工法とその要点神村  真
表層地盤改良の品質管理の特徴と課題坂井 直人
盛土造成宅地(人工地盤)の品質管理のポイント倉敷 徹也
報 文小口径鋼管の管理事例
 ―支持層が傾斜地盤での打止め管理―
興梠 真樹
小口径鋼管杭の管理事例
 ―施工直後の支持力確認―
松本 安史
小口径既製コンクリートパイルの施工事例
 ―中間層での支持や異種地盤で支持することとなった事例―
渥見 智紀
場所打ちセメントミルク置換杭による杭状地盤補強工法(ピュアパイル工法)の概要と品質管理藤橋 俊則
柱状地盤改良の管理事例
 ―均一撹拌が困難な特殊土地盤―
小川 正宏
柱状地盤改良における施工品質管理例西尾 聡史・伊集院 博
木杭の傾斜地盤における設計および施工管理事例中村  博
エコジオ工法の施工事例と管理項目大石新之介・M口 幸三
尾鍋 哲也・酒井 俊典
表層地盤改良の管理事例佐々木修平
宅地造成盛土の管理事例斉藤  広・馬場 敬之
小口径鋼管杭の施工管理に関する実態調査川ア 淳志
連載企画けんせつ小町便り 第16回松下ゆかり
連 載連載次世代へ伝えたい私の思い 第12回
 地盤を友として半世紀
諏訪 二
連載講座地盤工学・技術ノート
 第46回 盛土の地震時残留すべり計算㉖
龍岡 文夫
デュッテイン・アントワン
新保 泰輝・毛利 栄征
上野 和広・矢崎 澄雄
インフォメーション「最先端!地盤判定&地盤保証説明会」開催のご案内/ (一社)地盤優良事業者連合会

〈編集趣旨〉
 基礎ぐいの施工データ改ざん問題を発端として,昨年3月に国土交通省より基礎ぐい工事の適切な施工を確保するための告示や工事監理のガイドラインが公表された。小規模住宅では杭体で建物を支持しても建築基準法上の基礎ぐいとして設計することは少なく,その多くは建物の下部地盤を杭体で補強する,いわゆる「杭状地盤補強」として設計されている。そのため,直ちに上記告示やガイドラインの適用対象となるわけではないが,今後は従来より厳しい品質管理が求められると予想される。事実,上記問題の発覚以降,住宅購入者から品質管理に関する情報開示の要求が高まり,住宅会社や地盤工事会社ではこの対応に迫られている。沈下障害原因の全てが地盤補強の施工ミスではないとしても,一般建築物に比べて住宅での発生件数が多いことも併せて考えれば,表記テーマは住宅業界として早急に取組むべき課題である。本特集では,各種杭状補強体を用いた住宅向けの杭状地盤補強工事に係わるトラブルを防止するための施工上の留意点や品質管理方法を主体に最新情報を提供します。


 2017年5月号 

特集

地域地盤特性と基礎工
―西日本編―

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総括編集  坂梨・岩崎 両委員

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巻頭言地盤補強の施工・品質管理の重要性落合 英俊
各 論関西地方の地盤特性三村  衛・北田奈緒子
関西地方の斜面・造成地などにおける特色ある地域地盤特性
 ―阪神地域を例として―
澁谷  啓・西岡 孝尚
鏡原 聖史・南部 啓太
白  濟民
中国地方における特色ある地域地盤特性例
 ―広島周辺の地盤特性と土砂災害について―
中井 真司・兵動 正幸
四国地方における特徴ある地域地盤特性長谷川修一
九州地方における特色ある地域地盤特性大谷  順
低平地の地盤特性と土構造物の沈下対策三浦 哲彦・喜連川聰容
琉球諸島における地盤工学問題とその対策法藍檀オメル・渡嘉敷直彦
報 文上町断層を横切るトンネル工事における地盤情報の活用定藤誠一郎
大阪中之島における超高層建物の基礎の設計
 ―中之島プロジェクト西地区―
吉田  聡・佐分利和宏
濱田 純次・若井 修一
安山岩風化残積土を用いた高盛土補強土壁の計画と設計西岡 孝尚・澁谷  啓
許  晋碩・渡邊 浩幸
神戸空港建設における地盤情報の活用と造成技術
 ―技術継承とその発展―
柏  陽介・長谷川憲孝
六甲山系における既設砂防堰堤直下に分布するまさ土の地盤改良南部 啓太・澁谷  啓
青木 昭夫・西岡 孝尚
境港防波堤建設工事土田  孝
広島地方の風化花崗岩を支持層とする地盤改良基礎の施工事例石川  明・小倉 賢人
菅野 英幸・樋口 豊和
小澤 貴史
高知城歴史博物館の基礎の設計と施工清水 謙一・重田  忍
吉野川渡河部に係る吉野川大橋(仮称)の設計飯田 浩貴・和田 吉憲
中硬岩を含む複合地盤におけるシールド施工
 ―桜町北湊雨水貯留管築造工事(泥水式シールド工法・複合地盤)―
妻木 良憲・大友  充
福永 義行・井上祐一郎
佐賀沖積平野における木杭を用いた小規模構造物設計宮副 一之
軟弱地盤上のフローティング基礎と土留め碓井 博文
巨礫(φ2,000)が点在する託麻砂礫層の山留め施工・シールド施工宇留島千明
しらす地盤における大断面トンネルの施工多宝  徹
コラム活断層に囲まれた大阪と地形改変の歴史原口  強
連載企画けんせつ小町便り 第17回佐々木朋子
連 載連載次世代へ伝えたい私の思い 第13回
 伝えておきたいアレコレ
宮崎 祐助
連載講座地盤工学・技術ノート
 第47回 盛土の地震時残留すべり計算㉗
龍岡 文夫
デュッテイン・アントワン
新保 泰輝・毛利 栄征
上野 和広・矢崎 澄雄
TOPIC「住宅を対象とした液状化調査・対策の周知活動」が「ジャパン・レジリエンス・アワード2017」最優秀レジリエンス賞を受賞

〈編集趣旨〉
 基礎工の工事がよく行われる平野部などは,その内部が目に見えないため事前の情報がないと単純な地盤と勘違いすることがよくあります。しかしながら,我が国は世界でも類を見ないほどの複雑な地形・地質環境にあることを知るべきです。そして,この地形・地質の複雑さが反映されて,基盤となる支持層の傾斜や不陸の具合も場所によって大きく異なります。さらに,基盤の上に堆積している粘土や砂などからなる堆積層も,場所によってその強度や沈下の性状が大きく変化します。このように地盤が複雑であることを忘れ「地盤を舐めてかかると痛い目にあう」という基本的なことが,最近頻発している工事中の事故からも伺えます。
 本特集は,平成28年11月号の「地域地盤特性と基礎工―東日本編―」に続く西日本編です。西日本も東日本に負けないくらい複雑な地盤が多く存在しています。それらの地域特有の環境に根ざした地盤の成り立ちや性状を,関西から沖縄までの地区ごとに各論で整理すると共に,代表的な調査・設計・施工事例を報文で紹介しています。今後,調査・設計・施工に関わる方々に本特集を活用して頂ければ幸いです。


 2017年6月号 

特集

進化する深層地盤改良技術

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総括編集  片桐・井上 両委員

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巻頭言セメント固化土を広く活用するために龍岡 文夫
総 説深層混合処理工法の分類・課題・展望赤木 寛一
 〃 高圧噴射撹拌工法の現状・課題と展望見坊 東光
各 論改良体の力学特性と設計での留意点並河  努
 〃 深層混合処理工法の動向
 ―機械撹拌工法ならびに高圧噴射撹拌工法―
宇梶  伸
 〃 高圧噴射撹拌工法の改良形状制御技術の現状と課題山内 崇寛
 〃 建築における地盤改良の適用と施工管理・品質管理二木 幹夫
 〃 環境対策としての改良技術の課題と展望今村  聡
報 文深層混合処理による砂地盤改良体のせん断波速度と一軸圧縮強度の関係石川  明・浅香 美治
天利  実
 〃 排土式変位低減型深層混合処理工法の効率化(撹拌混合効率と開発動向)
 ―CDM-LODIC工法―
土屋 信洋・又吉 直哉
大古利勝己・深田  久
 〃 低CO2セメントを用いた深層地盤改良工法による格子状地盤改良河野 貴穂・青木 雅路
宮本 勇貴・上田 昌弘
報 文大口径相対撹拌工法の施工事例―KS-S・MIX工法―横井  勉・奥野倫太郎
大古利勝己
 〃 エジェクター吐出機構を採用した深層混合処理工法と新しい施工管理システム―CI-CMC工法―村上 恵洋
 〃 ICTを活用した大口径深層混合処理工法の施工例
 ―DCS工法―
足立 有史・木付 拓磨
丸木 敬一・土屋 潤一
 〃 地盤改良分野におけるICT活用技術の紹介宮川  充・永岡 藤彦
阿部 正直・高橋  修
 〃 深度28mのシールド接続防護の水平施工
 ―CCP-LE工法―
本橋 俊之
 〃 営業線シールドトンネルに近接した高圧噴射撹拌工・薬液注入工の計画と施工熊谷  翼・村上 達也
上野 修彦・伊藤 正樹
 〃 大阪府・正蓮寺川水門の防潮堤耐震対策
 ―OPTジェット工法―
池水麻希子・鳥山 和宏
高木 敦生
 〃 改良強度のバラツキを抑制した高圧噴射撹拌工法
 ―エコタイト−S工法―
渡邊 陽介
 〃 高圧噴射撹拌工法で発生する建設副産物の縮減
 ―リユースジェットシステム:泥水再利用方式―
渡邊 陽介・壺井 文規
山崎 昭雄
 〃 強度抑制した高圧噴射撹拌による場所打ち杭孔壁防護
 ―ジェットクリート工法の適用事例―
伊藤 弘之・田中  誠
山本 信也・山道 芳徳
 〃 自由形状・大口径高圧噴射撹拌工法の最近の事例紹介
 ―マルチジェット工法―
林  克彦
 〃 高圧噴射撹拌工法における出来形管理および形状制御技術
 ―V-JET工法の概要とその応用技術―
新坂 孝志・中西 康晴
 〃 複流線固化材スラリー噴射撹拌工法の概要と施工例
 ―FTJ・FTJ-FAN工法―
秋間  健・岡戸 雅則
大林  淳
 〃 新たな高圧噴射併用深層混合処理工法の概要と大口径改良による震災復興施工事例西尾  経・竹田 敏彦
山根 行弘・菊地 正博
齋藤 邦夫
 〃 複合相対撹拌工法の概要と最近の適用事例高倉 功樹・稲垣 正美
西尾  経・齋藤 邦夫
 〃 中圧噴射機械撹拌工法の概要および地盤変位計測事例
 ―MITS工法CMSシステム―
島野  嵐・角  和樹
中西 康晴・田中 法夫
コラム地盤改良工事における“ばらつき”への対処野津 光夫
連載企画けんせつ小町便り 第18回本間 美湖
連 載次世代へ伝えたい私の思い 第14回
世界で初めての高温高圧養生コンクリート杭の開発と事業化
 ―旭化成の例から―
堀口 隆司
連載講座地盤工学・技術ノート
 第48回 盛土の地震時残留すべり計算㉘
龍岡 文夫・田中 忠次
毛利 栄征・上野 和広
デュッテイン・アントワン
新保 泰輝・矢崎 澄雄
インフォメーション平成28年度地盤工学会賞受賞者の決定/地盤工学会

〈編集趣旨〉
 我が国は,国土の約75%が山地・丘陵で,残りの25%が軟弱な平地である。都市部は臨海部の軟弱な平地に立地し,都市の拡大・発展とともに軟弱地盤対策が社会から求められ,その一つである地盤改良技術は多様化・高度化して進歩してきた。
 地盤改良技術の原理は,締固め等による『高密度化』,固化材などを添加・混合する『固化』に大別できる。本号では,同技術のうち,後者の『固化』による深層地盤改良技術を特集した。同技術は,構造物の支持力確保,橋台の側方流動対策などの基礎地盤の補強,液状化防止対策,河川護岸や岸壁の耐震化,開削工事における底盤改良の目的で広く用いられている。最近では,環境に配慮した固化材も開発され,従来工法に比べて各種性能を向上させる添加材も実用化されている。また,高圧噴射撹拌工法では,高品質化やコストダウンを目指した大口径化も進められ,形状制御技術といったユニークな技術も開発,実用化されてきた。加えて,改良体の品質確保に関しても耳目を引く技術が開発されている。
 本号では,このように進化し続けている深層地盤改良技術を紹介する。本号が基礎工事や地盤改良工事に関わる読者の一助になれば幸いである。


 2017年7月号 

特集

斜面・土構造物の検査・点検

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総括編集  舘山・松尾 両委員

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巻頭言斜面・土構造物の性能の経時変化と補修・補強効果古関 潤一
総 説斜面・土構造物の点検の現状と今後杉山 友康
各 論高速道路における土工構造物(法面)点検の要点横田 聖哉
 〃 鉄道斜面・土構造物の検査と健全度判定太田 直之
 〃 河川堤防の特徴と点検の要点福島 雅紀・諏訪 義雄
笹岡 信吾
 〃 フィルダムの維持管理における点検や検査の要点金銅 将史・佐藤 弘行
小堀 俊秀
 〃 ため池堤体の検査・点検・判定の要点毛利 栄征
 〃 砂防関係施設点検要領(案)について武士 俊也
 〃 大規模盛土造成宅地の耐震性の診断安田  進
報 文上信越道北野牧トンネル西坑口の岩盤崩落リスク低減へ向けて渡辺 陽太・安積 淳一
永井  宏・村本 将司
 〃 シラス斜面の点検・維持管理石橋 誠司
 〃 斜面・渓流の点検・維持管理加藤 盛大
 〃 シェッドの点検の現状と損傷傾向について間渕 利明・木村  崇
藤山 一夫・西藤  淳
阿部  稔
 〃 可搬型打音検査装置を用いた岩盤斜面における岩塊の安定性評価川越  健
 〃 鉄道土留め擁壁の検査・修繕の手引き中島  進・阿部 慶太
 〃 衝撃振動試験による護岸の検査と維持管理中島  進・獅子目修一
鈴木 俊輔
 〃 ケーソン護岸の点検と吸出し対策鈴木高二朗
 〃 香川県におけるため池の機能診断香西 達也・西内  理
 〃 補強土壁の維持管理宮武 裕昭
 〃 JR東日本における鉄道盛土および切土の検査・維持管理島津  優・村岡  洋
 〃 精密地形情報を活用した豪雨時の盛土法面被災リスク評価事例中澤 明寛・曽我 寿孝
高山 宜久・山 陶子
 〃 樋門周辺堤防の点検石原 雅規・吉田 直人
佐々木哲也
 〃 河川における巡視・点検の現状と今後の方向性笹岡 信吾・福島 雅紀
諏訪 義雄
 〃 道路・上下水:地盤の空洞点検の事例瀬良 良子・桑野 玲子
 〃 宅地擁壁の改修・診断事例鹿糠嘉津博・宮崎 世納
渡邊 和哉・佐藤 秀人
コラム地盤品質判定士の役割谷  和夫
連載企画けんせつ小町便り 第19回深瀬 尚子
連 載次世代へ伝えたい私の思い
 第15回 地すべり斜面の地下水調査と排水対策の考え方
上野 将司
連載講座地盤工学・技術ノート
 第49回 盛土の地震時残留すべり計算㉙
龍岡 文夫・上野 和広
デュッテイン・アントワン
田中 忠次・毛利 栄征
新保 泰輝・矢崎 澄雄
追 悼故平井 正哉さんを偲ぶ(親友の旅立ちに贈る)
新刊紹介法律家・消費者のための住宅地盤Q&A/民事法研究会
インフォメーション鉄道総研技術フォーラム2017開催のご案内

〈編集趣旨〉
 笹子トンネルの天井板落下事故以来,社会インフラの老朽化への対応が社会的関心を集めております。この事故を契機に国交省ではインフラ長寿命化計画を立案するとともに,道路トンネル・橋梁を対象に定期点検に関する省令・告示を交付し,5年に1回の点検の実施が定められました。一方,斜面や土構造物に関しては数量が膨大であることから後回しにされてきた感がありましたが,最近になって鉄道や道路,河川,ダム,港湾,砂防施設などの要領等が各機関によって整備され,検査・点検が進められるようになってきました。
 そこで本号では,斜面・土構造物の検査・点検を特集することとしました。総論や各論ではそれぞれの分野の第一人者に検査方法や判定方法を紹介頂くとともに,検査実施上の課題や今後の方向性などを述べて頂きました。また,報文では斜面や土構造物の具体的な検査・点検事例を数多く紹介いたしました。本特集号が皆様の業務の参考の一助となれば幸いです。


 2017年8月号 

特集

杭の支持層到達確認

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総括編集  桑原 副委員長・梅野 委員

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巻頭言杭の支持力算定蓮田 常雄
総 説杭の支持層到達を確保するための方策桑原 文夫
各 論杭の支持層確認のための地盤調査(建築基礎)吉田  正
 〃 杭の支持層到達を確保するための設計と工事監理(建築)三町 直志・賀川 昌一
 〃 支持層へ確実に根入れするための道路橋杭基礎の設計・施工七澤 利明
 〃 港湾工事における載荷試験を活用した鋼管杭の設計・施工管理手法水谷 崇亮
 〃 場所打ちコンクリート杭の支持層確認宮本 和徹
 〃 既製コンクリート杭埋込み工法の支持層管理と根固め部の管理木谷 好伸
 〃 鋼管杭工法の支持層管理松井 良典
各 論支持層への根入れ確保のための設計と施工管理青木 雅路・土屋 富男
 〃 パイル・インテグリティ・テストによる支持層到達の確認技術の開発井上 波彦
 〃 建築基準法の検査における杭施工に関する留意点中川 昇一・山崎 邦彦
報 文音響トモグラフィ地盤探査法を用いた正確な支持層調査榊原 淳一・田子 彰大
 〃 回転打撃ドリルを用いた削孔検層(MWD検層)による支持層確認武居幸次郎・玉川 悠貴
定本 明男
 〃 先端支持力を確保するための施工管理と留意事項(Hybridニーディング工法)木村 一貴
 〃 場所打ちコンクリート杭の支持層確認用の貫入試験装置(Rebec)樫本 孝彦・樫本 裕輔
宮本 和徹・落合 利行
 〃 支持層の変化に応じた新幹線橋梁の設計見直し事例(場所打ち杭)山崎 貴之・窪田 崇斗
河邉 亮太・大井川裕之
 〃 支持層を確実に捉える回転圧入鋼管杭の打止め管理丸山  栄・和田 昌敏
徳岡 孝俊
 〃 小口径鋼管杭における支持地盤判断のための調査・設計・施工例廣部 浩三
 〃 掘削抵抗値・回転抵抗値などによる支持層到達確認と不陸発見例細田 光美・三村 哲弘
小梅 慎平
 〃 不陸・傾斜地盤に遭遇した杭基礎施工での対処事例(場所打ちコンクリート杭)田中 昌史
コラム杭基礎とジオリスクマネジメント岩ア 公俊
 〃 全地連ガイドライン等における杭の支持層調査の紹介柳浦 良行
連載企画けんせつ小町便り 第20回高橋 千明
連 載次世代へ伝えたい私の思い
 第16回 縁を大事に,人を大事に,今を大事に,そして粘り強く
河村 壮一
連載講座地盤工学・技術ノート 
 第50回 盛土の地震時残留すべり計算㉚
龍岡 文夫
デュッテイン・アントワン
田中 忠次・毛利 栄征
上野 和広・新保 泰輝
矢崎 澄雄
新機種紹介アースドリル「SDX207」マイナーチェンジ機を発売/日立住友重機械建機クレーン(株)
インフォメーション第9回パイルフォーラム技術交流会 開催のご案内 「既存杭の引抜き処理と新設杭の施工における問題」

〈編集趣旨〉
 供用中のマンションの一部で沈下や傾斜の疑いが生じ,調査の結果,支持層へ未到達杭の存在が明るみに出てから2年余を経過した。このトラブルを契機として,埋込み杭工事では施工管理体制の不明瞭な一面が社会問題化して,建築分野では国を先頭に設計・施工関連団体が一斉に動いて,新しい工事監理や施工管理体制の導入も図られた。
 今月の特集号では,支持層の不陸や傾斜に焦点を当て,杭基礎に関する調査,設計から施工,施工後の出来形検証まで,トラブルを未然に防ぐために有効な設計上,施工管理上のポイントや有効な最新技術について,実用上有効な情報を提供することを狙っている。
 今回の問題は建築基礎分野に留まらず基礎に関係する全分野に共有するものであり,その事実に真摯に向き合い,今後同じ轍を二度と踏まないためにも,適正な設計・施工技術の再確認と有効な情報の共有,品質確保上有効な新技術の開発等に取り組むことで社会に応えていきたいと願うものである。


 2017年9月号 

特集

最近の地盤材料改良技術

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総括編集  片桐・菊池 両委員

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巻頭言地盤材料の開発・利用と今後の課題土田  孝
総 説地盤材料の改質技術の分類と変遷三木 博史
 〃 地盤材料の環境安全品質の考え方肴倉 宏史
 〃 品質管理手法の現状と課題大河内保彦
各 論建設発生土の利活用に関する取組みと課題小橋 秀俊
 〃 浚渫土砂の利活用の現状と課題国土交通省 港湾局
海洋・環境課
港湾環境政策室
 〃 鉄鋼スラグの利活用の現状と課題篠崎 晴彦・赤司 有三
 〃 石炭灰混合材料の有効活用の現状と課題佐藤 研一
 〃 PS灰の利活用の現状と課題望月美登志・中野 浩之
各 論「東京ブランド“粋な”えこ石」の品質基準および利活用永井 文男・北垣 亮馬
細沼 順人・高橋  仁
 〃 地盤材料としてのセメント固化処理土に関する地盤工学的アプローチ土田  孝
報 文建設発生土の流動化処理工法による亜炭廃坑対策工事の適用事例三ツ井達也
 〃 堤防材料としての土質安定処理土の適用性検討事例道津 友弘
 〃 FCBの強度と密度の長期的傾向佐野 良久
 〃 東京国際空港D滑走路における施工と経時変化(SGM軽量土)大和屋隆司
 〃 脱水処理した浚渫土砂を用いた嵩上堤体の構築國田  淳・樋口  晃
中島 秀樹・山本 修司
加藤 卓彦・片桐 雅明
 〃 カルシア改質土による大規模埋立工事田中 裕一・中川 雅夫
 〃 現場破砕コンクリート塊の直接基礎建物支持地盤への適用事例田屋 裕司・黒田 哲也
戸高 恭明・山根 一三
 〃 再生砕石を利用した改良体の適用石澤 賢史・池田 祥子
三崎 利彦・堀井 良浩
 〃 石炭灰のリサイクル技術を利用した道路施工事例高橋 正樹
 〃 PS灰を用いた無機吸水系土質改良材の適用事例
 ―環境にやさしい土質改良材FTマッドキラー―
相良 昌男
 〃 吸水性材料を用いた粘性土のほぐし造粒固化処理方法の開発と適用山内 裕元・早野 公敏
 〃 セメント添加した高強度脱水固化体の海中環境調査笠間 清伸・平澤 充成
善  功企・古川全太郎
 〃 衝撃加速度によるセメント改良地盤の評価佐藤 厚子・山梨 高裕
 〃 各種スラグによる浚渫粘性土地盤の表層改良事例澁谷  啓・三浦みなみ
白  濟民
 〃 締め固めた破砕コンクリートとそのセメント混合材の強度・剛性に及ぼす 原コンクリートの強度の影響龍岡 文夫・井口 雄介
平川 大貴
 〃 地盤改良技術を用いた高速道路における固化・不溶化対策事例平尾 義男・立松 和憲
寄 稿新東名高速道路厚木南ICにおける軟弱地盤対策工の設計・施工山田 菊雄・仙石  米
木下  豊・野中 隆博
連載企画けんせつ小町便り 第21回田中 真弓
連 載次世代へ伝えたい私の思い
 第17回 わたしの東京地盤物語
中山 俊雄
新刊紹介新しい設計法に対応した土と基礎の設計計算演習(平成29年度版)/(公社)地盤工学会
新機種紹介テレスコピッククローラクレーン『TK750G/TK750GFS』を販売開始/コベルコ建機(株)
インフォメーション第9回パイルフォーラム技術交流会 開催のご案内「既存杭の引抜き処理と新設杭の施工における問題」

〈編集趣旨〉
 わが国の都市部のほとんどは,軟弱な沖積層で覆われている平地に位置している。そのような都市部の建設発生土のうち粘土分が多く混入しているものは積極的な利用が困難であった。しかしながら,近年,固化材などを添加するなどして地盤材料の特性を向上させる技術が研究され,粘土分を多く含む軟弱な建設発生土が良質な地盤材料として用いることができるようになってきた。また,製鉄所や火力発電所,製紙工場で発生する鉄鋼スラグ,石炭灰,ペーパースラッジ灰などの産業副産物は,それ自体の特性に起因した自硬性など,地盤特性を向上させる特性を有していることから,再資源化する際の環境面への影響も考慮されたうえで積極的に利用されてきている。
 本号では,盛土や埋戻土などに用いる地盤材料に対する改良技術をベースに,特性向上のための改良技術,改良した地盤材料の品質管理方法,さらには,これら人工地盤材料が及ぼす環境負荷の考え方を取り上げた。本特集が,品質管理から環境評価を含めた地盤材料の改質技術の向上につながれば幸いである。


 2017年10月号 

特集

斜面・土構造物の
補修・補強技術

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総括編集  舘山・横田 両委員

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巻頭言信頼性向上のため,英知を出して,粘り強い取り組み常田 賢一
総 説斜面・土構造物の補修・補強の必要性・目標設定と工法評価龍岡 文夫
デュッテイン・アントワン
各 論鉄道における補修・補強の考え方と補強技術舘山  勝
 〃 高速道路における土工構造物の補修・補強技術
 ―大規模特定等更新事業―
横田 聖哉
 〃 河川堤防の強化の考え方と対策技術石原 雅規・佐々木哲也
 〃 宅地(擁壁含む)における補強の考え方と補強技術橋本 隆雄
報 文盛土部に適用する排水パイプの施工範囲に関する検討阪東 聖人・西田 幹嗣
藤井 昌隆・杉山 友康
 〃 老朽化した吹付法面の補強工
 ―FSCパネルとロックボルト工を組み合わせた吹付受圧板工法―
窪塚 大輔
 〃 大規模修繕事業におけるグラウンドアンカーの老朽化対策への取組み藤原  優・和地  敬
村上 豊和・福田 滉人
麻生 太一・佐藤  誠
 〃 ジオグリッド補強土壁の維持管理に関する実大実験宮武 裕昭
 〃 泥岩盛土における法面変状対策(地下水排除)澤野 幸輝・外崎 靖也
 〃 圧縮補強によるルートパイルの擁壁補強大谷 義則・疋田 信晴
 〃 宅地大谷石擁壁の剛一体壁面工併用地山補強土工法による補強山田 康裕・田村 幸彦
龍岡 文夫
 〃 熊本地震による南阿蘇村などにおける宅地斜面・擁壁などの補強対策橋本 隆雄
 〃 ロックボルトを使用した城郭石垣の補強に関する現場計測野間 康隆・西村  毅
山本 浩之・笠  博義
西形 達明・西田 一彦
 〃 推進工法による地下水位低下の宅地液状化対策(千葉市)橋本 隆雄
 〃 武蔵野線軟弱地盤上の高盛土区間における降雨対策狹田 彰二・中村  宏
舘山  勝
 〃 排水機能を有するスパイラル羽根付き鋼管による地盤補強工法村上 豊和・松方 健治
水田 富久
 〃 閉塞した既設排水パイプの機能再生事例西村 昭彦・西山 嘉一
佐藤公一郎
 〃 上信越自動車道における砕石竪排水工の効果検証伊勢谷真樹・渡辺 陽太
永井  宏
 〃 高速道路における排水構造物の溢水(いっすい)対策の試験施工和地  敬・村上 豊和
 〃 米坂線越後金丸・越後片貝間の斜面崩壊と対策(ロックボルト)須賀 康弘
 〃 河川堤防における越水・浸透対策用補強工法の一提案二瓶 泰雄・倉上 由貴
 〃 ケーソン護岸の吸出し防止工の設計と損傷対策西野 好生
 〃 道路陥没未然防止についての東京都の取組み福永 太平・橋爪 祐司
遠藤 尚宏
連 載次世代へ伝えたい私の思い 第18回
 『ちょっとおかしいなぁ……』と思ったら立ち止まってみよう!
大和 眞一
連載企画けんせつ小町便り 第22回長塚 麻子
インフォメーション「山留め設計指針」講習会開催のご案内/日本建築学会

〈編集趣旨〉
 昨今,集中豪雨や頻発する地震により災害が激甚化する傾向にあり,減災化に向けた取り組みが求められております。また,高度経済成長期に造られた社会基盤施設の老朽化が進み,新幹線や高速道路などにおいては,橋梁やトンネルを中心に大規模な補強が行われつつあります。道路や鉄道,河川や海岸護岸のような線状構造物では,1箇所の崩壊が全体としての機能不全に繋がることとなるため,盛土,切土,擁壁,近接する斜面などに対しても相応の性能が求められます。しかしながら対象箇所が膨大であることから,効率的に検査・点検を行うことに加え,不適当と判定された箇所の補修・補強に際しては,施工性や経済性に優れる施工技術,合理的な設計法の適用が必須となります。
 そこで本特集では,自然斜面や土構造物に関しての最新の補修・補強技術(設計,施工事例)について紹介いたしました。なお本特集号は,「本年7月号:斜面・土構造物の検査・点検」の関連特集として企画したものであります。これら特集号が皆様の業務の参考となれば幸いです。


 2017年11月号 

特集

大地震に備える杭体・杭頭接合の新技術

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総括編集  桑原 副委員長・青木 委員

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巻頭言「杭」の明日に向けて加倉井正昭
総 説大地震に対する建築物の杭耐震設計の意義と今後の動向田村 修次
各 論既製コンクリート杭基礎構造システムの構造性能評価浅井 陽一・後庵 満丸
木谷 好伸・向井 智久
 〃 鋼管杭の部材性能(耐力と変形性能)廣瀬 智治
 〃 場所打ちコンクリート杭の部材性能金子  治
 〃 道路橋杭基礎における杭とフーチングの接合部などの設計七澤 利明・坂下  学
今  広人
 〃 鉄道橋基礎における杭体および杭頭結合部の設計法西岡 英俊・佐名川太亮
神田 政幸
 〃 杭部材と杭頭接合部の設計方法(建築)小林 勝已
 〃 既製コンクリート杭の機械式継手船田 一彦・新名 正英
水上 大樹・松江 繁尚
 〃 鋼管杭の接合技術:機械式継手と杭頭接合後藤 宏輔
 〃 場所打ちコンクリート杭の鉄筋籠の無溶接工法と機械式鉄筋継手宮本 和徹
各 論大地震時において杭体が持つべき性能
 ―地震後に修復を必要としないSPHC杭の提案―
加倉井正昭
報 文特殊な杭部材を用いた杭基礎の設計・施工事例
 ―ハイブリッド鋼管杭工法・拡頭リング工法―
日下 裕貴
 〃 高耐力を有する鋼管杭基礎の適用事例恩田 邦彦
 〃 SC杭引抜き対応タイプの設計・施工例―F.T.Pile構法―野口 裕介・伊坂 隆則
村松 晃次・堀井 良浩
青島 一樹
 〃 特殊な杭頭接合構造の設計施工事例
 ―TO-SPCap工法―
福田  健・金子  治
中原 理揮
 〃 基礎工事の工期を半減する杭頭接合構造
 ―竹中コンパクトパイルキャップ®
前川 元伸
 〃 鋼管杭・鋼管矢板の機械式継手を用いた施工事例古田  慧
 〃 鋼管杭における機械式継手の適用範囲拡大に向けた施工事例―ハイメカネジ―佐藤 遼一・市川 和臣
寺尾 名央・辰見 夕一
 〃 特殊な杭頭接合構造(場所打ちコンクリート杭)の設計施工事例―キャプテンパイル工法―宮田  章・福島  隆
山本 隆広・國末 晃寛
 〃 場所打ち杭用杭頭接合構造の設計施工事例
 ―スマートパイルヘッド工法―
福本 義之・米澤 健次
西村 勝尚
 〃 軟弱地盤の大きな地震時地盤変位(応答変位法)に対処した 杭体の設計事例(鉄道)山崎 貴之・今村 年成
佐名川太亮
 〃 軟弱地盤の大きな地震時地盤変位(応答変位法)に対処した 杭体と杭頭接合の設計事例(建築)小林 治男・櫻井 佑美
 〃 地中梁のないパイルベント構造の杭と柱の接合構造の設計施工事例滝沢  聡・野澤伸一郎
 〃 斜杭を用いたラーメン高架橋とその杭頭接合構造佐名川太亮・陶山 雄介
西岡 英俊・山崎 貴之
青木一二三
 〃 狭隘・空頭制限下での場所打ち杭の施工事例滝沢  聡・野澤伸一郎
連載企画けんせつ小町便り 第23回西岡 真帆
連 載次世代へ伝えたい私の思い 第19回
「基礎工の技術開発,道路橋示方書改定,国際協力等」への思い
岡原美知夫
インフォメーション鋼管杭施工管理士資格制度を創設/(一社)鋼管杭・鋼矢板技術協会・(一社)全国基礎工事業団体連合会・(一社)全国圧入協会

〈編集趣旨〉
 杭に関する最近の趨勢としては,レベル2地震動の耐震設計が普及する中で,杭の支持性能の高支持力化が一段落し,それに見合った杭体性能の向上も図られており,高品質の保障と省力化を可能にする機械式接合構造も開発されております。また,杭頭接合構造の多様化も図られ,各種杭頭接合構造が開発されてきました。これまでも,杭種ごとの特集号や杭頭接合の特集号などにおいて,その都度杭体や接合の新技術等が紹介されてきました。
 本特集号では,レベル2地震動の耐震設計に着目して,既製コンクリート杭や鋼管杭および場所打ちコンクリート杭の杭体部材と継手構造,並びに杭頭接合構造に関する最新の設計法と最新技術についてまとめて紹介したいと思います。


 2017年12月号 

特集

鉄道の耐震化技術

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総括編集  舘山  勝委員

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巻頭言鉄道の地震対策における耐震化技術への期待芦谷 公稔
総 説想定を超える巨大地震への対応室野 剛隆
 〃 鉄道の地盤・基礎構造物の耐震技術神田 政幸
各 論東海道新幹線の土工設備における地震対策の変遷庄司 朋宏
 〃 山陽新幹線・在来線における土・基礎構造物の地震対策の取組み ―南海トラフ地震への備え―近藤 政弘・山田 孝弘
 〃 首都直下地震対策における土構造物の耐震補強の設計中村  宏・橘内真太郎
野澤伸一郎・相沢 文也
報 文巨大地震の発生を想定した設計地震動小島 謙一・坂井 公俊
 〃 鉄道地震災害シミュレータの開発山田 聖治・坂井 公俊
和田 一範・室野 剛隆
 〃 シートパイル補強工法の設計・施工マニュアル
 ―鋼矢板を用いた既設基礎の耐震補強工法―
西岡 英俊・喜多 直之
藤原 覚太
 〃 鉄道盛土の耐震補強マニュアル松丸 貴樹・渡辺 健治
小島 謙一
 〃 石積み壁の耐震補強設計マニュアル中島  進・高柳  剛
藤原寅士良・池本 宏文
 〃 御茶ノ水〜水道橋間における土構造物耐震補強油谷 彬博・中村  宏
浜崎 直行・前田 剛志
桐生 郷史
 〃 盛土耐震補強における拡径型アンカーの適用事例山内 真也・岡崎 賢治
山本  忠・中村  宏
 〃 袋体の付帯した地山補強土工法による鉄道盛土耐震補強工事例稲川 雄宣・和田 宏幸
 〃 崩壊防止ネットと地山補強材を用いた石積み壁耐震補強水野 弘二・油谷 彬博
滝沢  聡・中村 兆治
中島  進
 〃 繰返し注入型地山補強土工法による切土石積の耐震補強金刺 広明・小泉 伸之
笠井 陽介・別府 正顕
 〃 小型特殊ボーリングマシンによる石積み擁壁補強例尾村 倫基
 〃 柱列地盤改良による橋台背面沈下対策滝沢  聡・池本 宏文
佐藤 康弘
 〃 構造境界の耐震化――鋼桁・橋台・盛土一体化工法神田 政幸・舘山  勝
龍岡 文夫
 〃 東武鉄道荒川橋梁(下り線)の耐震補強川田 信也
 〃 脈状地盤改良工法による液状化対策―鉄道盛土直下での適用―荒木  豪・大西 高明
蓮見  亮・滝沢  聡
井澤  淳・舘山  勝
 〃 シートパイル締切工による盛土液状化対策事例大木 基裕
 〃 大束川橋梁における耐震補強笠原 康平・佐名川太亮
笹岡 良治・中田 裕喜
 〃 JR東日本におけるトンネル耐震対策―ロックボルト工―宮崎 真弥・鈴木  尊
金子 建児
 〃 ブロック積み覆工トンネルの耐震対策に関する研究事例岡野 法之
 〃 東北・上越新幹線地震脱線対策「レール転倒防止装置」の開発と導入板倉真理佳・神津 大輔
小西 俊之
 〃 山陽新幹線における逸脱防止ガードの施工村越 雄太
連載企画けんせつ小町便り 第24回櫻井 佑美
連 載次世代へ伝えたい私の思い 第20回
 土と基礎に心をよせて60年―失敗から学ぶ建築基礎―
福井  實

〈編集趣旨〉
 本特集号は,鉄道における最新の耐震化技術について紹介するものであります。鉄道では兵庫県南部地震の被害を受けレベル2地震動を対象とした耐震設計標準がいち早く整備されました。このため,最近の構造物については従前に比べて一段と耐震性能が高まっており,東日本大震災や熊本地震においても構造物の損傷は軽微なものでした。一方,それ以前に造られた構造物については既存不適格の状況にあることから,新幹線や都市部の鉄道を中心にRC構造物のせん断破壊対策として鋼板巻き等の補強が行われ,概ね,完了しつつあります。しかしながら,鉄道のような線状構造物においては一箇所の崩壊が路線全体の機能不全をもたらすため,最近では高架橋や橋梁のみならず,土構造物やトンネル,駅舎や電柱などに対しても耐震化が進められております。
 そこで本特集では,地盤構造物や基礎工を対象に鉄道の最新の耐震技術について紹介いたしました。読者の皆様の参考となれば幸いです。





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