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 2015年1月号 

特集

未来あしたにつなぐプロジェクトと基礎工

表紙画像

総括編集  平井・岩崎・渡辺各委員

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巻頭言多様な入札契約方式と公共工事の設計・施工段階における品質確保藤本 貴也
報 文中央新幹線計画(品川・名古屋間)の概要柴田 洋三
北海道新幹線(新函館北斗・札幌間)松田 康治
北陸新幹線金沢―敦賀間西山 智夫
九州新幹線西九州ルートの概要
 ―武雄温泉・長崎間―
木全 弘美
相鉄・JR直通線および相鉄・東急直通線事業の概要金子 伸生・福山 恵夫
JR渋谷駅改良プロジェクト大川  敦・松本 立子
JR新宿駅改良プロジェクト大川  敦・松本 立子
三大都市圏環状道路の整備の現状安谷  覚
有明海沿岸道路の計画概要松木 厚廣
新東名高速道路 海老名南JCT
 〜御殿場JCT間の橋梁計画
川上 哲治・小野 聖久
新名神高速道路の整備について
 ―大津〜城陽間,八幡〜高槻間―
里深 一浩
高速横浜環状北西線横浜市道路局建設課
首都高速道路
 神奈川建設局設計課
首都高速道路の更新計画高橋 三雅・徳永 利哉
羽田空港耐震化
 ―地震に強い羽田空港を目指して―
水上 純一
国際コンテナ戦略港湾・京浜港(横浜港)における機能強化山縣 延文
夜間に造られる安心・安全な空港
 ―福岡空港滑走路の液状化対策は施工管理が命―
森橋  真・末永 正次
波多江裕司・大橋  修
那覇空港滑走路増設事業について坂  克人
我が国の先進技術「ダム再生」の取組み山本 浩之
鶴田ダム再生宮原 幸嗣
天ケ瀬ダム再生
 ―トンネル式放流設備による治水・利水の機能増強―
辻野 雅也
小渋ダム再生―小渋ダム堰堤改良事業―竹内 寛幸
既設ダムの課題を克服する津軽ダム再生技術
 ―平成28年度の完成へ向かって着実に再生を成し遂げる津軽ダム―
町屋 政蔵
新国立競技場本誌編集部
(監修:(独)日本スポーツ
振興センター)
ニューマチックケーソン工法による地下書庫構築プロジェクト
 ―東京大学(本郷)アカデミックコモンズ―
笠原  隆・安中健太郎
稲場万鎖夫・遠藤 和雄
国際ビジネス拠点の再構築
 ―大手町二丁目地区第一種市街地再開発事業―
佐々木 亮
木造密集市街地におけるまちづくり
 ―京島三丁目地区防災街区整備事業―
佐々木 亮
新橋・虎ノ門エリアの再開発土橋  徹
豊洲新市場本誌編集部
幌延における地層処分研究開発藤田 朝雄
茨城港常陸那珂港区廃棄物最終処分場黒澤 亮一
鹿島港大規模洋上風力発電所
 ―メガサイト鹿島プロジェクト始動―
小松ア 衞
大規模再エネを導入拡大する巨大エネルギー備蓄装置(海洋インバースダム)の実用化石川 容平
国際リニアコライダー(ILC)佐貫 智行
連載講座地盤工学・技術ノート 第19回 盛土の締固め⑲龍岡 文夫
ロハーニ・タラ・N
片岡 哲貴・川辺 翔平
菊池 喜昭
基礎構造物の性能設計
 第16回 部分係数設定例1
  ―鉄道標準における杭の鉛直支持力照査―
西岡 英俊
「基礎工」平成26年(2014年)既刊号総目次
新刊紹介住宅地盤がわかる本/オーム社

〈編集趣旨〉
 2020年東京オリンピックに向けて,本格的に動き出す年が明けました。皆様あけましておめでとうございます。3月には,東日本大震災から早くも丸4年です。福島原発の処理や大地震復興事業はこのまま進める必要がありますが,オリンピック前年(プレオリンピック)までは4年半しかありません。準備を急がなければなりません。オリンピックには開業が間に合わないようですが,中央リニア新幹線の工事がスタートする年でもあります。
 新年号にふさわしく,「未来(あした)につなぐプロジェクトと基礎工」として,全国のプロジェクトを集めて,紹介する特集にしてみました。取り上げた以外にもこれから始まるプロジェクトが多数あります。オリンピックまではこれらのプロジェクトをいかに効率よく,経済的に完成させるかが問われるのではないでしょうか。人材難,資機材の高騰,など課題もあります。東京周辺から全国各地へ,全体から見れば一部の紹介になっていますが,公共工事から民間開発事業まで,大型プロジェクトから小規模工事など国内プロジェクトを幅広く紹介しています。


 2015年2月号 

特集

最近の非開削によるアンダーパス技術

表紙画像

総括編集  坂梨 利男 委員

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巻頭言非開削アンダーパス技術の発展の経緯と今後の方向小山 幸則
総 説アンダーパス工事の変遷と分類そして課題長山 喜則
各 論鉄道横断における最新のアンダーパス技術岡野 法之
都市部におけるアンダーパス施工に求められる技術住吉 英勝
韓国におけるアンダーパス工事動向
 ―鉄道のアンダーパス―
金  重憲・白  勇基
丸田 新市
報 文パドルシールド工法による河川横断中谷 武彦
阪神高速大和川線と鉄道交差部における大断面トンネル施工技術(R & C工法)田島 祐介
HEP & JES工法による新幹線橋脚に近接したアンダーパス施工(住吉Bv)本田  諭
地盤切削JES工法を用いた昼夜施工による線路下横断トンネル本田  諭・小池 弘明
中山 泰成
内部掘削を行わない鉄道横断トンネル技術
 ―SFT工法・市坪架道橋―
鈴木 俊輔・川井 拓也
世界最長級150mのパイプルーフによる大断面箱形トンネル田中 啓之
供用中の東関東自動車道直下での横断トンネル施工志農 和啓・宮元 克洋
日野 義嗣・迫田 史顕
供用中の九州縦貫自動車道直下での横断トンネルの施工
 ―PCR工法・九州自動車道嘉島工事―
榛葉 良平・岸本 雅彦
国道1号の交差点直下でのアンダーパスの施工
 ―ハーモニカ工法・原宿交差点立体工事―
齋賀  雄
THパイプルーフを用いた鉄道直下の道路トンネルの施工平岡 憲二・松尾 一朗
辻本洋次郎
道路交差点下における地下通路施工
 ―R-SWING工法・新御茶ノ水駅連絡通路出入口設置工事―
諸橋 敏夫
鉄道盛土区間における低土被りトンネル横断技術(HEP & JES工法・富川Bv)小林  均
JR東海道本線など6線直下を横断するURTの施工不京  稔・相原 修司
森本 常夫
既設シールド上越しにおける函体推進計画
 ―フロンテジャッキング工法・都営新宿線―
加藤  学・上田  勲
地下水位以下の細砂地盤での鉄道横断施工
 ―SFT工法・JR日豊本線―
新田 洋久・阿部 弘典
韓国におけるアンダーパス施工
 ―鉄道のアンダーパス―
金  容載・李  基宅
丸田 新市
連載講座地盤工学・技術ノート 第20回 盛土の締固め⑳龍岡 文夫
基礎構造物の性能設計
 第17回 道路橋杭基礎の設計に用いる部分係数の設定例
河野 哲也・中浦  孝
インフォメーション①杭曲げ強度試験棟開設のご案内/ベターリビング
②第48回セメント系固化材セミナー開催のご案内/セメント協会
TOPIC第6回パイルフォーラム技術交流会「埋込み杭の根固め部から採取した未固結試料による施工管理」を開催/パイルフォーラム(株)

〈編集趣旨〉
 東京オリンピックの開催も決まり,周辺交通インフラの整備も進められる中,都市部においては,鉄道の地下化や都市高速の整備,交通渋滞の緩和を目的にした道路整備など,交差部横断トンネルとして短い区間でのトンネル工事がアンダーパス工事として行われています。これらは,供用中の道路や鉄道に規制をかけずに,低土被りの中でトンネルを構築するため,地表への影響を最小限に抑え,施工性・経済性から特殊な施工方法を用いて工事が行われています。更に,最近は,施工性,経済性の問題を克服し,短い区間でもシールド工法を用いてトンネルを構築する事例も増えています。本特集では,このような,都市インフラ整備におけるアンダーパス工事を特集し,その技術動向を紹介します。本特集号が,都市土木工事に従事される方々の一助となれば幸いです。


 2015年3月号 

特集

中央環状線山手トンネル(湾岸線〜渋谷線)の開通

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総括編集  寺島 善宏 委員

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巻頭言都市地下高速道路技術の形成と発展今田  徹
総 説トンネル技術の進化西村 和夫
中央環状品川線整備について田中 慎一
首都高速道路におけるトンネル技術の変遷と山手トンネルがもたらすもの遠山 雄一
各 論中央環状品川線の事業概要並川 賢治
地質および構造の概要寺島 善宏
トンネル防災・安全対策の概要日隈 宏治・伊藤 崇法
換気所の建物と設備菅谷 正志・海老 博和
久保田繁樹・篠木 信二
報 文中央環状品川線シールド(北行)における大断面長距離掘進の設計施工下西  勝・石田 高啓
飯島 悠介・米沢  実
柴田 佳彦
大断面長距離掘進シールド(南行)の設計施工水内満寿美・磯島  磨
日高ちはる・簗取 優丞
谷口  敦・中野 正晴
連結路シールドの設計施工鈴木 康洋・島越 貴之
井上 隆広・高橋  潤
地上から発進するシールドの設計施工(URUP工法)水内満寿美・近藤 拓也
小林  諒・潮田 知史
井澤 昌佳・山下  徹
供用路線に接続する分合流部の切開きの設計施工吉田  均・斎藤  遼
島越 貴之・西嶋  徹
畝田 篤志
セグメントを用いた非開削切開きによる分合流部の設計施工永井 政伸・齊藤 一成
斎藤  篤・小倉 靖之
五反田出入口(分合流部)の設計施工石橋 正博・松田  満
森田 大介・橋本  勇
シールドトンネル間を接続する連絡坑の設計施工石田 高啓・飯島 悠介
石橋 正博・米沢  実
廣野 淳
換気所基礎の設計施工赤根 健二・桜庭 浩樹
白石  均・相田 尚人
国谷 一彦・松田 真二
齋藤  隆
換気所とシールドトンネルの接続部の設計施工林  太一・白石  均
市川  健・山口 武士
柴田 勝央・篠原 浩史
換気所の設計施工海老 博和・中島 正秀
相畑 建治・前田 文夫
松浦 秀幸
トンネルミスト噴霧設備を用いたトンネル内の温度上昇抑制対策久保田繁樹・谷内 伸一
ジャンクション屋上公園の設計施工松月 基将・佐藤 全彦
遠藤啓一郎・久保田繁樹
道浦  祐
連載講座地盤工学・技術ノート
 第21回 盛土の地震時残留すべり計算①
龍岡 文夫・毛利 栄征
田中 忠次
基礎構造物の性能設計
 第18回 設計に用いる地盤パラメータ
鈴木  誠
TOPIC地盤に起因する土木・建築紛争の解決に向けて
 ―Part3 セミナーの報告/(公社)土木学会地盤工学委員会

〈編集趣旨〉
 「中央環状線山手トンネル(湾岸線〜3号渋谷線)」(中央環状品川線)が平成27年3月7日に開通します。この結果,湾岸線の大井ジャンクション付近から大橋ジャンクション(3号渋谷線),西新宿ジャンクション(4号新宿線)を経て,5号池袋線の熊野町ジャンクション付近までの区間,約18.2kmが連続したトンネルとして繋がります。また,中央環状品川線の完成により中央環状線が全線開通し,首都圏3環状道路(圏央道,外環道,中央環状線)の最初のリングが完成することにより環状道路としての機能が本格的に発揮され,東京が更に魅力的な都市へと発展することが期待されています。
 中央環状品川線は,東京都(街路事業)と首都高(有料道路事業)の合併施工方式で整備することとし,平成18年に工事着手して以来,約8年の歳月を経て開通の運びとなりました。本路線では大断面シールドの長距離・高速掘進やシールド切開きなどの各種技術が用いられています。また,山手トンネルは日本最長の道路トンネルであり,世界でも類を見ない都市内長大トンネルとなることから,防災安全に対しても万全を期して総合的な防災安全対策を実施しています。本特集号では,防災安全を含めた最先端の地下技術を詳しく紹介します。本企画が今後の地下技術の更なる発展に寄与することを祈願します。


 2015年4月号 

特集

巨大地震に備えて―地震・津波

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総括編集  角・毛利・石田 各委員

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巻頭言冷静な「絶望」以外に「希望」無し藤井  聡
総 説南海トラフ巨大地震の被害想定と対策浦岡  優
南海トラフ巨大地震の対策(港湾関係)仙ア 達治
首都直下地震の被害想定と対策浦岡  優
各 論道路構造物の巨大地震対策
 ―橋に起きる事象の思考と防災・減災対策―
星隈 順一
鉄道構造物の巨大地震対策
 ―耐震性能と危機耐性の向上―
室野 剛隆
港湾構造物の巨大地震対策野津  厚・小濱 英司
大矢 陽介
数値シミュレーションによる耐津波安定性の検討下迫健一郎
構造物の津波被害再現解析野中 哲也
報 文新名神高速道路朝明川橋における耐震設計に関する一考察安藤 博文・瀧  靖仁
岡田 俊彦・石橋 健作
高野 真史
阪神高速道路における鋼管集成橋脚の開発と適用小林  寛・小坂  崇
杉山 裕樹
阪神高速大和川線シールドトンネルの損傷制御設計新名  勉・志村  敦
玉田 康一・牛垣  勝
有明コロシアムブリッジ耐震補強工事上地 良秀・岩本  
御茶ノ水駅付近の鉄道盛土の耐震補強工事藤原寅士良・橘内真太郎
土屋 尚登・浜崎 直行
鋼矢板締切による支持地盤対策を併用した盛土耐震補強工事中村  宏・山内 真也
久須美賢一
行徳可動堰改築工事
 ―国土交通省の初めての試み―
朝倉 良介・井上 哲夫
東京都東部低地帯の河川施設整備事業浅井 重政
静岡県浜松市沿岸域における防潮堤整備吉澤 雄介・伊東 信幸
袴田 充哉
名古屋港における高潮対策永井 一浩
高知港における地震・津波対策西村  拓
那賀川左岸堤防の地震・津波対策
 ―防災と河川環境の調和した整備―
長尾 純二
農地海岸の耐震・津波対策松島 健一
漁港施設の耐震対策佐伯 公康
ため池の新しい耐震診断毛利 栄征・龍岡 文夫
田中 忠次・矢崎 澄雄
デュッティン・アントワン
長周期地震動対策の効果検証
 ―新宿センタービル―
木村 雄一・青野 英志
超高層ビルの制震改修
 ―新宿三井ビル―
黒川 泰嗣・栗野 治彦
瀧  正哉・狩野 直樹
連載講座地盤工学・技術ノート
 第22回 盛土の地震時残留すべり計算②
龍岡 文夫・毛利 栄征
基礎構造物の性能設計
 第19回 地盤パラメータのモデル化
大竹  雄
TOPIC地優連じゆうれんが設立説明会を開催/一般社団法人 地盤優良事業者連合会

〈編集趣旨〉
 平成23年3月に発生した東北地方太平洋沖地震は,これまでの想定をはるかに超える巨大な地震・津波により甚大な被害をもたらしました。内閣府の中央防災会議では「あらゆる可能性を考慮した最大クラスの巨大地震・津波」について検討し,海溝型の南海トラフ巨大地震,首都直下型地震の地震動や津波波高等の推計,被害の想定を行い,平成26年3月,「大規模地震防災・減災対策大綱」を策定しました。このような情勢の中,各社会資本管理者等においては,地震・津波等に対する防災・減災対策の検討が進行中であるとともに,一部では工事が進行中です。
 本特集では,巨大地震や津波に対する被害想定や対策方針,道路・鉄道・港湾・農水等事業者の設計・施工に関する考え方,高層ビルの長周期地震に対する制振・免震対策効果の検証等について紹介します。
 本特集号が,各事業者・関係者の方々の一助となれば幸いです。


 2015年5月号 

特集

最近のケーソン工法

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総括編集  鈴木 正道 委員

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巻頭言ケーソンとの関わり日下部 治
総 説ケーソン技術の進展と今後の展開中谷 昌一
各 論道路橋のケーソン基礎設計の変遷と特徴七澤 利明・遠藤 繁人
鉄道橋のケーソン基礎の設計西岡 英俊・佐奈川太亮
神田 政幸
港湾施設へのニューマチックケーソンの適用と展望清宮  理
ケーソンを用いた立坑の設計岩波  基・小泉  淳
ニューマチックケーソン工法の最新施工技術鈴木 正道・小滝 勝美
佐藤 元治
PCウェル工法・自動化オープンケーソン工法(SOCS)の最新施工技術濱田 良幸・植田 純一
水上 大樹
報 文ニューマチックケーソンの桟橋基礎への適用長尾  毅・大石 雅彦
ニューマチックケーソン作業室内での地質調査
 ―平板載荷試験を用いた土被り圧による基礎の変形性能の調査―
加藤 瑞穂・小宅 知行
沖縄西海岸道路牧港高架橋・港川橋梁
 ―牧港高架橋下部工(P4,P5)工事―
那覇  出・置田 清治
赤嶺 宏和
横浜環状北線生麦高架区間・生麦JCT高架橋基礎西端 智洋・原田  満
横浜港臨港道路南本牧ふ頭本牧線(Y工区)橋梁下部工事長内 勝彦・品地 道弘
小滝 勝美
水位変動の大きいダム湖内に大深度のニューマチックケーソン基礎を施工田中 耕平・北条 義隆
島村 一成
狭隘下での圧入オープンケーソンによる高速道路基礎の建設
 ―阪神高速道路松原JCT下部工―
山中 大明・冨ヶ原重夫
北陸新幹線神通川橋梁ケーソン基礎の近接施工伊藤 久雄
東海道線戸塚駅構内東海道踏切付近こ線人道橋新設工事源原 秀一・阿彦  拓
国内初大型ニューマチックケーソン2函同時沈設施工小山 一朗
ニューマチックケーソン工法による大師河原送水ポンプ棟築造工事劒  朋広・佐藤 光正
眞嶋 康行
住宅近接地,狭隘な施工スペースにおけるニューマチックケーソンの施工土橋富士男
ニューマチックケーソン工法による深さ70mの大深度立坑の築造
 ―東京都芝浦水再生センター・森ケ崎水再生センター間連絡管建設工事―
北村 昌文
シールド到達坑口を有する大深度ニューマチックケーソン立坑工事
 ―白子川地下調節池工事(その5)―
立澤 延泰・土橋  功
小松 祥子
硬質砂礫層への大深度オープンケーソンの施工(SOCS事例)山内 佳樹・秋田 満留
アーバンリング工法による大口径・大深度立坑の施工事例速水 正樹・伊藤 寛基
アーバンリング工法研究会
寄 稿改良型回転圧入杭打ち機による列車線間近接施工
 ―大径「NSエコパイル」の施工事例―
北   篤・永井 重厚
竹本  貴
連載講座地盤工学・技術ノート
 第23回 盛土の地震時残留すべり計算③
龍岡 文夫・毛利 栄征
基礎構造物の性能設計
 第20回 港湾基準における地盤パラメータの設定法
渡部 要一
インフォメーション「構造物を支えるコンクリート杭基礎」DVDを作成,配布/(一社)日本基礎建設協会
新機種紹介①65トンづりテレスコピッククローラクレーン「650TLX」を発売
②クローラクレーン「SCX700-3」を発売/日立住友重機械建機クレーン(株)
新刊紹介杭基礎のトラブルとその対策/(公社)地盤工学会

〈編集趣旨〉
 ケーソン基礎は,橋梁基礎形式では柱状体基礎に位置付けられ,①ニューマチックケーソン②オープンケーソン(圧入・非圧入)③PCウエルに大きく分類されます。
 近年の橋梁基礎は,従来からの適用に加え,深度40mを超える大深度基礎や,小断面基礎への適用が求められています。ケーソン基礎は,基礎形式の中で最も小さな面積で大きな耐震性を確保できる基礎形式であることから,道路橋や鉄道橋の基礎建設において,既設構造物(既設橋・建物・埋設物)や在来線への近接施工,狭隘地施工での採用が増加しています。また,近年は市街地での「立坑,下水ポンプ場,地下調整池,地下トンネル,換気所,建築地下室等」の地下施設構造物の築造工法として,ニューマチックケーソン工法の採用が増加しており,今後は「岸壁,防波堤等」の港湾構造物への適用も期待されています。さらに適用範囲として,ポンプ場等の大型化への対応(5,000m2超),立坑等の大深度化への対応(70〜100m⇒100m超)も大いに期待されています。
 本特集号では,これら状況を踏まえ,各種構造物へのケーソン工法の適用について,設計から最新の施工技術,施工事例を幅広く紹介しています。本企画がケーソン工法の更なる発展と,計画・設計に従事される発注者・建設コンサルタント,また工事に従事される方々の一助となれば幸いです。


 2015年6月号 

特集

最近の豪雨災害の特徴と復旧

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総括編集  片桐・田山 両委員

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巻頭言気候変動がもたらす地盤災害安原 一哉
総 説交通インフラストラクチャーの広域災害と復旧杉山 友康
各 論近年の土砂災害の傾向と防災体制渡  正昭
河川堤防における最近の豪雨災害の特徴と復旧佐々木哲也
近年の水害の変遷と洪水氾濫調査・解析・越流対策二瓶 泰雄
砂防堰堤における設計・施工の最近の動向坂場 義雄
道路における最近の豪雨災害の特徴と復旧浅井 健一
豪雨による土砂災害と住宅・宅地二木 幹夫
豪雨時の土砂崩壊とため池の新たな機能毛利 栄征・有吉  充
林  貴史
報 文伊豆大島豪雨災害の特徴と復旧後藤  聡・若井 明彦
秋田・岩手豪雨災害の特徴と復旧荻野 俊寛・大河原正文
小松 順一・堀田 良憲
及川  洋
山口・島根豪雨災害の特徴と復旧羽田野袈裟義
平成24年7月九州北部豪雨災害の特徴と復旧
 ―地盤災害への備え―
安福 規之・佐藤 秀文
2013年東北地方豪雨によるJR田沢湖線の被害状況と復旧川中島寛幸・山村 啓一
小野寺吉生・相川 信之
平成25年山口県・島根県豪雨災害における鉄道河川橋梁の被害と復旧近藤 政弘・三原 卓也
菊田 憲弘
平成25年度山口県・島根県の豪雨災害による鉄道土構造物の被害と復旧細口 光博・中島 卓哉
九州北部豪雨における鉄道の被災状況と復旧海老原毅
秋田県道317号西目屋二ツ井線の被災状況と復旧状況小松 順一・岩野 利広
荻野 俊寛
山口県国道191号須佐トンネル坑口盛土崩壊松田  博・浅川 政和
原  弘行
熊本・国道57号滝室坂災害復旧について今田 一典
阿武川中流域における氾濫流の特性と課題赤松 良久
平成24年7月九州北部豪雨による河川堤防被災事例と復旧矢野真一郎
伊豆大島豪雨災害での砂防ダムの効果と課題江頭 進治
2013年山口北部豪雨によるため池被害河内 義文・鈴木 素之
2014年広島豪雨災害の特徴と今後の課題土田  孝・中井 真司
土石流が流入した場合のため池の安全性および下流域に与える影響堀  俊和・正田 大輔
中里 裕臣・鈴木 尚登
渡辺 博之・新保 義剛
コラム原状復旧と強化復旧龍岡 文夫
連載講座地盤工学・技術ノート
 第24回盛土の地震時残留すべり計算④
龍岡 文夫・毛利 栄征
基礎構造物の性能設計
 第21回モデル化の違いによる設計の変化
菊池 喜昭
インフォメーション平成26年度地盤工学会賞受賞者の決定/地盤工学会
新刊紹介落石対策工の設計法と計算例/(公社)地盤工学会
ALiCC工法マニュアル/鹿島出版会
土木遺産Ⅳ 日本編2/ダイヤモンド社

〈編集趣旨〉
 一般のニュースでも,地球温暖化や異常気象の言葉が頻繁に使われ,豪雨と土砂災害の因果関係が取りざたされています。1時間あたりに100oを越える豪雨もたびたび観測されるようになり,それにともなって発生する土砂災害の特徴も変わってきたと感じられます。
 近年,九州北部,山口・島根,秋田・岩手,伊豆大島,広島など,多くの豪雨災害が日本各地で発生しています。その要因として,降雨形態の変化とともに土地利用状況の変化なども指摘されています。また,被災後の復旧は迅速に行う必要があり,そのための技術やノウハウの蓄積が重要になると思います。
 このようなことから,本特集号では,豪雨災害を取り上げ,その要因と思われる地球環境の変化を概観し,豪雨災害の特徴を明らかにするとともに,復旧工事の事例を収集し,復旧にも焦点をあてました。本特集が今後の技術の発展につながれば幸いです。


 2015年7月号 

特集

東日本大震災からの復旧・復興(その1)
―道路,鉄道,港湾・空港―

表紙画像

総括編集  菊池・三反畑・渡辺 各委員

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巻頭言震災復興と今後の東北縄田  正
総 説東北復興の取組みの課題―4年が経過して―風間 基樹
各 論直轄国道の復旧と復興道路・復興支援道路の整備国土交通省
東北地方整備局道路部
鉄道の復旧・復興伊藤 範夫・武部 勝彦
港湾の復旧・復興諸星 一信
漁港の復旧・復興状況牧野 稔智
報 文常磐道広野IC〜常磐富岡IC間16.4qの再開通佐藤 直輝・吉田 篤史
常磐自動車道全線開通
 ―建設史上経験のない原子力災害など困難を克服した高速道路整備―
佐々木浩司
三陸沿岸道路気仙沼湾横断橋(仮称)の維持管理を踏まえた設計坂下 尚克・新井 恵一
三陸鉄道南リアス線の土構造物の復旧佐々木 健・今野 次夫
自治体の復興事業と一体化した三陸鉄道北リアス線島越地区の鉄道盛土の造成野田 軍治
常磐線駒ヶ嶺・浜吉田間移設復旧工事高橋紗希子・門 真太郎
仙石線陸前大塚・陸前小野間移設復旧工事高橋紗希子・杉田 清隆
津波で被災した橋梁基礎を再利用したGRS一体橋梁の施工進藤 良則
釜石港湾口防波堤の復旧古土井 健
仙台塩釜港の復旧・復興のあゆみ
 ―5年目の節目を迎えて―
田 直和・八角 彰博
小名浜港の液状化+津波被害からの復旧木本  仁
茨城港常陸那珂港区の東日本大震災からの復旧・復興国土交通省
関東地方整備局
鹿島港湾・空港整備事務所
東日本大震災による仙台空港土木施設の被災および復旧田 直和・菅野 甚活
佐々木豊喜・玉木 基夫
漁港岸壁の復旧事例と機能強化へ向けた取組み
 ―岸壁・護岸補強アンカー工法の活用―
斎藤 春佳・竹家 宏治
連載講座地盤工学・技術ノート
 第25回 盛土の地震時残留すべり計算⑤
龍岡 文夫・毛利 栄征
デュッテイン・アントワン
矢崎 澄雄
基礎構造物の性能設計
 最終回性能設計の今後――未来を語る技術者魂
香月  智

〈編集趣旨〉
 3.11から4年を超える歳月が経過しました。1995年の阪神淡路大震災では震源に近い神戸市市街地の被害が特に甚大であったが,2011年の東日本大震災では東北から関東に至る広域多所で大規模な被害が生じ,巨大津波によって太平洋沿岸部に壊滅的な被害をもたらし,かつ原子力発電所事故を伴う複合災害となった。そして,近代日本において前例のない大震災の復旧・復興では,様々な問題を克服するための取り組みがなされ,今後の日本における都市部以外の在り方に対する議論も数多くなされている。そこで,大震災からの復興を紹介する特集号をシリーズで企画しました。
 本特集(その1)では,まず交通系インフラ(道路,鉄道,港湾・空港)と漁港に焦点を当てて,これまでに経験したことのない震災復旧・復興の事例を紹介します。基礎構造に関連した具体的な工事例だけでなく,復旧・復興事業のマネジメント上の課題や提言なども取り上げており,現在進行中の復興事業や将来起こりうる巨大地震への備えにも役立つものと確信します。


 2015年8月号 

特集

杭基礎・最近の話題

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総括編集  長尾 俊昌 委員

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巻頭言新工法の開発とその後の検証桑原 文夫
各 論場所打ち拡底杭のコンクリート強度の現状北川  勝
場所打ちコンクリート杭の品質管理の現状と課題山崎  勉・武居幸次郎
未固結試料採取による埋込み杭の先端根固め部の評価桑原 文夫
既製コンクリート杭の地震時構造性能の現状金子  治
引抜き耐力に関するBCJ評定の現状土屋  勉
小規模建築物に用いる杭状地盤補強工法の現状下平 祐司・岩佐 裕一
廣瀬 竜也
報 文場所打ちコンクリート拡底杭の高強度コンクリートのコア強度宮本 和徹・今井 康幸
高強度コンクリート(Fc100)を用いた場所打ち杭の原位置施工試験若井 修一・平井 芳雄
青木 雅路・小島 正朗
場所打ちコンクリート杭の施工に関連する実態調査宮本 和徹・飯田  努
今井 康幸・荻田 成也
田中 昌史・矢田 哲也
拡底径φ4.8mの大口径場所打ちコンクリート拡底杭の施工事例山田 正毅・宮本 和徹
山留め壁内の地下水位を制御した場所打ち杭の施工管理事例加藤 昌章・高田 麻父
佐川 貴康
洪積互層地盤における場所打ち杭引抜き試験小川 一郎・永山 憲二
上村 勇人・内本 英雄
浅見 達郎
阪神高速道路大和川線三宝ジャンクション工事における鋼コンクリート複合杭の施工中釜 建治・木下 義康
北村将太郎・茂呂 拓実
近接環境・超低空頭環境における場所打ち杭施工方法の開発藤原寅士良・鈴木 啓晋
小林 寿子・竹田 茂嗣
中間および先端に拡径部を有する場所打ち杭の開発田口 智也・金子  治
節付き場所打ちコンクリート杭の支持力の信頼性評価渡邉 康司・光森  章
西岡 英俊・神田 政幸
場所打ち拡底杭の引抜き耐力の評価新井淳マウリシオ
中西 義隆・久保  豊
新しい場所打ち鋼管コンクリート杭の開発
 ―ER PileⅡ場所打ち鋼管コンクリート杭―
石川 一真・本間 裕介
高支持力埋込み杭の施工管理事例1
 ―杭心ずれ低減対策および既存杭干渉時対策について―
土屋 富男
高支持力埋込み杭の施工管理事例2安川真知子・藤永 直樹
櫻井 佑美・大島 千鶴
百武亜希子・鈴木あゆみ
鋼管巻きPHC杭(SPHC杭)の開発
 ―その性能と役割について―
加倉井正昭
超高強度複合コンクリート杭の開発新名 正英・袴田 智之
高支持力埋込み杭の杭周部摩擦力の強化とφ1500mm拡頭杭の開発木谷 好伸
連載講座地盤工学・技術ノート
 第26回 盛土の地震時残留すべり計算⑥
龍岡 文夫・毛利 栄征
デュッテイン・アントワン
矢崎 澄雄・上野 和広
TOPIC「ちかちゃん」説明セミナーを開催/(一社)SWS地下水位測定技術協会
新刊紹介住宅の性能表示制度がわかる本
TOPIC地優連じゆうれんが「保証料不要の地盤保証制度」の本格準備を開始/(一社)地盤優良事業者連合会
インフォメーション第7回パイルフォーラム技術交流会
「最近分かってきた杭の耐震性―特に2次設計に向けて―」

〈編集趣旨〉
 今月号では杭基礎・最近の話題として,主に杭に関する最新の情報をお届けすることにしました。杭基礎に関する特集はこれまでも数多く組まれていますが,「高支持力杭」,「鉛直支持力」,「施工管理」等といった,いずれも特定の範疇に目的を絞ったものとなっています。今回は少し視点を変えて,杭基礎に関わる情報をより広く集めたいと考えました。
 建築分野では,既製杭の支持力を革新的とも言えるほど増大させた高支持力杭の開発が一段落し,既製杭では従来とは異なる構造の杭体や大径杭(φ1500)が登場する一方,場所打ち杭拡底では,杭先端径の更なる拡大や杭体コンクリート強度の増大が図られています。これらの杭や新工法は,その新しさ故,現時点では実PJへの適用は限られていますが,今後,その適用例は増えていくものと考えられます。本特集では,開発事例も含めて,広範囲に渡る最新情報を執筆して頂きました。杭基礎に携わる技術者の方々の参考になれば幸いです。


 2015年9月号 

特集

東日本大震災からの復旧・復興(その2)
―がれき処理,環境対策―

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総括編集  菊池・三反畑・渡辺 各委員

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巻頭言循環型社会と復興「がれき処理から復興へ」今西  肇
総 説災害によって生じた地盤環境課題への対応と復興事業との調和勝見  武
各 論災害廃棄物から再生された復興資材の有効活用ガイドライン肴倉 宏史
復興と連動した効率的・効果的な除染の実施加藤  聖
除染廃棄物仮置場における設計・施工・維持管理に対する課題と提言島岡 隆行
報 文東日本大震災で発生した災害廃棄物等の処理業務の概要
 ―日建連会員企業による災害廃棄物処理業務概要―
久保周太郎
がれき処理後の復興資材の有効活用佐々木 源
災害廃棄物に由来する復興資材の活用状況川島 光博
山田町での災害廃棄物処理と復興資材の製造大塚 義一
津波堆積物からの良質な地盤材料の抽出と処分量の減容化
 ―ソイルセパレータ・マルチ工法―
御手洗義夫
コンクリートがらを有効活用するセメント固化体の開発堀口 賢一
がれき残渣の有効活用
 ―アップサイクルブロック―
川本 卓人・森田 晃司
震災がれきを使ったCSG工法による海岸堤防の整備
 ―ダムの技術を海に生かす―
猪狩  洋
セメント工場での災害廃棄物受入と復興資材化松山 祐介・守屋 政彦
坂本 知也
鉄鋼スラグなどを用いた津波堆積土の処理と利用赤司 有三・平嶋  裕
平石 耕一
放射性セシウム含有土壌の減容化技術動向保高 徹生
道路維持管理における放射性物質汚染の影響と課題安藤 淳也・高畑  修
熊田正次郎
除去土壌等の中間貯蔵施設整備とパイロット輸送遠藤 和人
放射能汚染の残る地域(南相馬市)での災害廃棄物処理の現状と課題廣瀬 憲嗣
連載講座地盤工学・技術ノート
 第27回 盛土の地震時残留すべり計算⑦
龍岡 文夫・上野 和広
毛利 栄征・田中 忠次
新機種紹介クローラクレーン『BM1500G』を開発・販売開始/コベルコクレーン(株)
インフォメーション「国際地盤工学会第15回アジア地域会議」開催迫る/(公社)地盤工学会
新刊紹介大規模災害に対してセメント系固化材による地盤改良が果たす役割/(一社)セメント協会
インフォメーション鉄道総研技術フォーラム2015開催のご案内(大阪)/(公財)鉄道総合技術研究所
「近接山留めの手引き」講習会のご案内/日本建築学会

〈編集趣旨〉
 東日本大震災から4年を超える年月が経過した。今号は7月号の(その1)に続く,大震災からの復興を紹介する特集の第2弾である。地震国である日本ではこれまでにも多くの地震を経験しているが,それぞれの地震の被災には特徴があり,常に同じ災害をこうむってきたわけではない。東日本大震災は,大規模な津波が発生し,広く沿岸部に来襲したことがその特徴の大きなところであると思われる。福島の原子力発電所の被災についても津波の影響がきわめて大きかった。本特集では,震災に伴う地盤環境問題についてどのように対処してきたかを特集したものである。東北沿岸部には大津波が来襲し,大量の津波堆積物が残された。これを埋立てによらず処理するということが求められ,災害廃棄物の分別が精力的に行われ,また,分別されたものを資材として有効に活用しようとする努力がなされてきた。原子力発電所の被災による放射性廃棄物に対する対策も新しい課題であった。対策は十分ではないかもしれないが,除染に対して多大な努力が払われてきた。今,これらのテーマについてこの4年間の道のりをたどることには大きな意味があると思われる。


 2015年10月号 

特集

最近の薬液注入工法

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総括編集  坂梨 利男 委員

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巻頭言薬液注入雑感小山 幸則
総 説「暫定指針」について思うこと赤木 寛一
各 論薬液注入工法の変遷と長期耐久性横井 一秀
長期耐久性地盤注入工法の最近の動向
 ―薬液注入の長期耐久性の研究から恒久グラウト本設注入技術への進展―
米倉 亮三・島田 俊介
港湾・空港における注入工法の利用とその適用山ア 浩之
鉄道における注入工法の利用とその適用焼田 真司
海底トンネルの注入工の長期耐久性秋田 勝次
薬液注入工法に関する最近の学会動向
 ―研究委員会活動―
末政 直晃
報 文特殊シリカグラウト(活性複合シリカコロイドと超微粒子複合シリカ)と環境保全性小山 忠雄・佐々木隆光
従来の懸濁型注入材では改良困難な地盤の補強や湧水対策に有効な地盤注入用極超微粒子セメント金沢 智彦
シールグラウト方式による急速浸透注入工法
 ―マルチストレーナ工法―
本谷 洋二
供用中の空港滑走路直下地盤に適用した「曲がり削孔工法」
 ―ダブルパッカー工法・地山パッカー式(浸透固化処理工法)―
大成 博昭・板倉  新
植田 勝紀・山本  敦
超多点注入工法(結束細管多点注入工法)
 ―構造物近傍・直下の浸透注入工法による地盤改良―
岡田 和成・木下 圭介
藤井 雄一
ウォータータイトトンネルにおける止水注入工
 ―旭川十勝道路富良野市北の峰トンネル―
齋藤 宏樹・横田 泰宏
山本 拓治・成田  望
戸建住宅における薬液注入工法の適用事例高田  徹
大深度の岩盤止水を目的とした活性シリカコロイドの適用辻  正邦・小林 伸司
延藤  遵・杉山 博一
河川護岸の耐震を目的とした薬液注入工法佐藤  潤・横山 俊介
液状化対策における耐久グラウト注入工法の施工
 ―注入完了後に注入管を残置させないPneumaXニューマックス工法―
浅沼 智裕・青木 康志
関  正智
脈状地盤改良工法による液状化対策井澤  淳・大西 高明
林田  晃・藤原寅士良
舘山  勝
動的注入工法による上総層群地盤の注入施工事例高野 令男・鈴木  浩
焼田 真司・山菅 正人
仙台空港液状化対策工事における新しい品質管理方法の開発と適用川西 敦士・赤木 寛一
安井 利彰・佐藤  匡
薬液注入工法で固化した改良体の耐久性評価仲山 貴司
各種薬液注入材の長期養生結果と浸透水圧を作用させた薬液改良固結砂の耐久性米倉 亮三・加賀 宗彦
島田 俊介
連載講座地盤工学・技術ノート
 第28回 盛土の地震時残留すべり計算⑧
龍岡 文夫・上野 和広
毛利 栄征
新刊紹介地下をゆく/イカロス出版
TOPIC地盤工学会・第50回地盤工学研究発表会の報告/
日本建築学会大会(関東)パネルディスカッションの報告

〈編集趣旨〉
 薬液注入工法は,工事中に一時的に止水・強度を期待する地盤改良として用いる他,地盤補強・液状化対策など恒久的な対策として用いるなど様々な用途で適用されており,他の地盤改良工法に比べ施工機械がコンパクトであることから施工の自由度が高く,トンネルや地下工事などで必須の地盤改良工法として膨大な実績を挙げています。日本では,1900年初頭より補助工法として用いられていますが,現在においてもより確実な改良を行うために地盤条件,施工条件に応じて様々な開発・試行が行われています。最近では,地盤特性に応じて注入効率を上げるような施工技術や注入後の品質確認方法,自在ボーリングを用いた構造物直下の改良,地盤特性・目的に応じた様々な薬液材料の開発など技術開発が行われ,益々多様化が進んでいます。また,各種基準やマニュアルの整備が進められ,今後,工事の補助工法としての役割だけでなく,長期耐久性を有した地盤改良として発展して行くことが期待されています。本特集では,最近の薬液注入工法について,「材料」「施工技術」「品質」「長期耐久性」の観点で特集し,その技術動向を紹介します。本特集号が,工事に従事される方々の一助となれば幸いです。


 2015年11月号 

特集

基礎工におけるモニタリングとその活用

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総括編集  舘山・山下 両委員

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巻頭言今こそ社会インフラモニタリングシステムの確立を目指そう!大西 有三
総 説社会インフラのモニタリング技術の活用国土交通省
総合政策局 技術政策課
地盤分野におけるモニタリング技術末政 直晃
各 論モニタリング技術による道路維持管理の効率化本間 淳史
鉄道におけるヘルスモニタリングシステム舘山  勝・野末 道子
建築物の構造ヘルスモニタリング濱本 卓司
建築基礎のモニタリングの活用山下  清
報 文空港内のシールドトンネルにおける地震動モニタリング野津  厚・遠藤 敏雄
入澤 一明
航空レーザ測深機による洗掘探査岡部 貴之・坂下 裕明
宮作 尚宏・川村  裕
高速道路斜面の多目的型リアルタイム遠隔監視システムの開発
 ―安心・安全な高速道路を目指して―
櫻谷 慶治・藤原  優
竹本  将・小泉 圭吾
清田 有二
車両牽引型深層空洞用GPRによる空洞モニタリングシステム山田 茂治
多点における傾斜角の常時計測による斜面崩壊監視システムの概要と事例西江 俊作・王   林
内村 太郎・笹原 克夫
比抵抗モニタリングによる高透水部推定と斜面の危険度評価井上 敬資・中里 裕臣
堀  俊和・吉迫  宏
紺野 道昭・正田 大輔
ITを用いた豪雨時の地盤災害予知システムの課題西垣  誠・根井 靖彦
梅原  徹・岡本 治郎
今泉  孝・星田 典行
平田 洋一
センサネットワークによる鉄道橋梁用設備の常時状態監視システムの開発野末 道子・岩澤 永照
羽田 明生・阿部 慶太
センサーネットワークによる山岳トンネル覆工の変状監視津野  究・中村 智哉
富樫 陽太
空港管理車両を活用した簡易舗装点検システムの開発石川 雄章・上野  功
村田 利文
掘削土留め工の簡易三次元モニタリングシステム松丸 貴樹・小島 謙一
建築物の構造ヘルスモニタリング事例
 ―少数の加速度センサを用いた応答推定による地震直後の建物健全性の評価―
白石 理人・岡田 敬一
森井 雄史
地盤・建築基礎モニタリングシステムと事例佐藤 貢一
圧密沈下を生じるパイルド・ラフト基礎の長期沈下モニタリングと性能評価鈴木 直子・濱本 卓司
パイルド・ラフト基礎の地震時挙動観測濱田 純次・谷川 友浩
山下  清
連載講座地盤工学・技術ノート
 第29回盛土の地震時残留すべり計算⑨
龍岡 文夫
デュッテイン・アントワン
矢崎 澄雄・毛利 栄征
上野 和広
インフォメーション「建築基礎設計のための地盤評価・Q&A」講習会のご案内
 /日本建築学会
第7回パイルフォーラム技術交流会開催のご案内
 「最近分かってきた杭の耐震性―特に2次設計に向けて―」
新刊紹介近接山留めの手引き/日本建築学会
TOPIC地優連じゆうれんが地盤判定基準書説明会を開催/地盤優良事業者連合会

〈編集趣旨〉
 動態観測,計測管理とも呼ばれるモニタリングは,構造物の基礎工を安全に施工,完成させるとともに,設計で要求される品質・性能を確保するための手法として広く行われています。さらに,モニタリングで得られたデータと設計値の比較検討,未解明な点が多い地震時挙動の観測データの蓄積や,モニタリング結果のコンピュータ・シミュレーションなどを通じて新たな技術的知見が創出される可能性もあります。また近年,我が国が抱える多数の社会インフラの維持管理が注目されており,そこでのモニタリング技術の活用や研究開発が進められています。
 本特集号では,基礎工におけるモニタリングとその活用に焦点をあて,社会インフラにおけるモニタリング技術の活用をはじめ,土木や建築におけるヘルスモニタリング,構造物の地震観測や長期モニタリングなどを取り上げ,併せて最新のモニタリング技術とその活用事例を紹介します。この方面に携わる読者の皆様のご参考になれば幸いです。


 2015年12月号 

特集

市街地山留め工事の
課題と対策

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総括編集  桂  豊 委員

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巻頭言近接施工について考える事宮崎 祐助
総 説市街地山留め工事の現状と課題桂   豊
各 論建築学会「近接山留めの手引き」のポイント青木 雅路
地下掘削時の山留め壁変位と周辺地盤沈下の関係山下 俊英
山留め壁の変位抑制のための各種対策技術實松 俊明
市街地山留め工事の管理ポイントと近接建物への配慮元井 康雄
既存地下の山留めとしての利用岩田 曉洋
山留め工事における地下水処理のポイント石川  明
山留め工事における地盤改良工法の工夫徳永 幸彦
報 文軟弱粘性土地盤掘削時の山留めおよび背面地盤の変形測定事例堀田 洋之・小澤 貴史
松原  優・笹野 直也
根切り深度より基礎が浅い建物に近接した事例河野 貴穂・青木 雅路
鉄道近接施工における地盤改良を利用した山留め変形抑制対策の事例中沢 楓太・三浦 正悟
北村 達也
鉄道振動伝搬対策の振動緩和層を有する建物の山留め計画事例北村 達也・三浦 正悟
中沢 楓太
地下鉄トンネルに近接した事例渡部 卓也
同一地下構造体で逆打ちと順打ちを併用した事例石丸 達朗・佐野 大作
鉄道軌道に沿った既存地下躯体を利用した重力式山留め壁の事例岩田 曉洋・西野  彰
古川 朋紀
既存地下躯体の残置形状と補強効果を検討した事例元井 康雄・佐藤 有希
白石 卓司
既存躯体を補強して切梁段数を少なくした山留め事例堀井  隆・實松 俊明
既存地下壁と新設山留め壁を利用した大深度掘削事例浅野利三郎・山川 祐司
既存の地下躯体とRC連壁の一部を山留め壁として利用した事例田口 智也・石丸 達朗
既存地下躯体解体による直下シールド線の挙動計測例岩田 曉洋
確認揚水試験により性能を確認し工事に反映した事例石川  明・濁川 直寛
岸田  了
京都市内の建築地下工事におけるリチャージ事例中島 朋宏・清水 孝昭
桑原 貴士・奥薗 範久
速 報「平成27年9月関東・東北豪雨災害」に係る鬼怒川の洪水被害および復旧状況出口 桂輔・横坂 利雄
平成27年9月関東・東北豪雨による東北地方の被害状況森口 周二・金  鍾官
呉  修一
Bricker D. Jeremy
山田 知寛・堀合 孝博
連載講座地盤工学・技術ノート
第30回盛土の地震時残留すべり計算⑩
龍岡 文夫・上野 和広
毛利 栄征
デュッテイン・アントワン
矢崎 澄雄
TOPIC大型分譲地での液状化対策現場見学会―LP-LiC工法―
 /ミサワホーム・飛島建設
新機種紹介新型アースドリル「SDX612」発売―大口径拡底杭工法対応―
 /日立住友重機械建機クレーン

〈編集趣旨〉
 市街地の山留め工事は近接工事になることが多く,工事の安全はもちろん周辺へ有害な影響を与えないことが必須の条件になっている。また,市街地では再開発や建替えのなかでの山留め工事となることから,旧建築物の地下階の有効利用など新たな工夫も求められている。
 本年10月に日本建築学会から「近接山留めの手引き」が発刊された。この手引きでは,新築建築物の事業者・設計者・施工者,近接する建築物の所有者や管理者に参考となる「共通の土俵」を示すことを狙いに,これまでの知見を集め標準的な考え方を示している。一方,市街地の山留め工事は,地盤条件,根切り規模,近接構造物の条件,旧建築物地下構造条件などによって,山留め架構や近接構造物の挙動が異なることから,個別の工夫が必要になることも多い。
 本特集号では,市街地山留め工事の課題と対策について,建築学会から発刊された手引きにより標準的な考え方を紹介するとともに,個別に工夫された対策について実例を中心に紹介する。





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